スタートアップの急成長を支えるプラットフォーム「smartround」、利用スタートアップが7,000社を突破!ユーザーが語る「推し機能」と活用事例
『成長の流れを、止めない。』という信念のもと、日本のスタートアップエコシステムの「インフラ」に

株式会社スマートラウンド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:砂川 大)は、スタートアップと投資家間のやり取りを効率化するデータ作成・共有プラットフォーム「smartround(スマートラウンド)」において、2025年8月時点で利用企業が7,000社を超えたことをお知らせします。
■ smartroundとは

smartroundは、スタートアップと投資家間のやり取りを効率化するためのデータ作成・共有プラットフォームです。スタートアップ向けには株主総会、資本政策、ストックオプション管理など、投資家向けにはソーシングや投資先管理、パフォーマンス分析、レポーティングなどのファンド関連業務を効率化するサービスを提供しています。
この度、ご利用いただいているスタートアップ社数が7,000社を突破いたしましたので、実際のユーザーの声を通じて、smartroundの “推し機能” や “助かったエピソード” など、生の声をご紹介します。
■ ユーザーが選ぶ「私の推し機能」
私の推し機能は「資本政策」!

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私の推し機能は「株主総会」!

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私の推し機能は「データ共有」!

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■ smartroundを使った変化は?

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※肩書きは取材当時のものです
■ コーポレート業務をミスなく効率化したい方へ
smartroundについてご興味のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
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より詳しい説明をご希望の方は、以下よりご都合のよろしい日時を選択いただければ、担当の者よりご案内差し上げます。
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■ 代表取締役社長 砂川 大コメント
7,000社を超えるスタートアップにsmartroundをご利用いただけるようになったこと、とても嬉しく思います。7,000社という数字もさることながら、VC投資を受けているような、いわゆる「期待されているスタートアップ」の利用比率が高いという事実にも、とても興奮しています。
なぜなら、スタートアップのsmartround利用率と成功確率の相関は、smartroundが単なるいちSaaSではなく、日本のスタートアップエコシステムの「インフラ」になりつつある証だからです。インフラとはすなわち社会基盤であり、インフラになるということは社会的な責任が大きくなるということだと、社員一同身が引き締まる思いでいます。
AIの爆発的な進化のもと、ますます混沌とするビジネス環境の中、スマートラウンドは、逆にほとんど変化しない会社法に基づく「会社としての基本動作」を圧倒的に効率化・簡略化していきます。今後も『成長の流れを、止めない。』という信念のもと、スタートアップやエコシステム全体に貢献していきます。ご期待ください。

■ 株式会社スマートラウンドについて
「スタートアップが可能性を最大限に発揮できる世界をつくる」
会社名:株式会社スマートラウンド
所在地:東京都千代田区丸の内1丁目6−5 丸の内北口ビルディング9F
設立日:2018年5月30日
代表者:砂川 大
コーポレートサイト: https://jp.smartround.com/corporate
採用情報: https://jobs.smartround.com
■ 本件もしくは当社に関する取材・お問合せ先
スマートラウンド 広報担当宛
pr@smartround.com
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