シフトプラス株式会社「地方自治情報化推進フェア2023」に出展|話題の生成AIや職員出退勤管理、AI音声文字起こしシステム、チャットツールなどをご紹介
実際に各システム・アプリを体験可能、ご相談もいただけます。ぜひお立ち寄りください。
■2022年に引き続き、地方自治情報化推進フェア2023に出展決定!
シフトプラス株式会社は当社のサービスをより多くの自治体の職員の方に知っていただくために、来る2023年10月5日(木)・6日(金)幕張メッセにて開催される「地方自治情報化推進フェア2023」に出展いたします。当日はスペシャルゲストなども予定しております。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
【日時】2023年10月5日(木)・6日(金) 10:00 ~ 17:00
【会場】幕張メッセ 展示ホール9~11 (弊社はブースNo 075にて出展予定です)
シフトプラス株式会社ではこれまで自治体職員の方々の負担を軽減するため、自治体DX化を推進する各種システムやアプリケーションの開発と提供を続けてまいりました。
会場では実際に操作していただける体験スペースや、当社のスタッフにご不明な点などすぐにご質問いただける環境をご用意しております。実際に足をお運びになられた方に、より手軽に当社のシステム・アプリケーションを体感していただくことが可能となると考えています。
■地方自治情報化推進フェア2023とは
地⽅公共団体情報システム機構では、費⽤対効果に優れ利⽤者の視点に⽴った利便性の⾼い先進的な情報システムや、災害に強いデジタル‧ガバメントの実現に資する最新システムの展⽰などを⾏うとともに、⾏政サービスの⾼度化、地域の課題解決における積極的なICTの活⽤⽅法等について、有識者及び実務者を登壇者に招いたセミナーを⾏うことにより、⾃治体DXを推進することを⽬的に「地⽅⾃治情報化推進フェア2023」を開催します。(引用:主催者ウェブサイトより抜粋/https://fair.j-lis.go.jp/)
■LGSTAのアプリ・システムを体験可能!
フェアではLGSTAの製品を主に出展する予定です。自治体AI zevo / LGTalk / Otetsuzuki / AMS / eRex / cohana / PADVの7つとなっており、今話題の生成AIやチャットツール、出退勤管理、音声文字起こし、各種予約申請フォーム作成など、幅広い範囲の自治体業務をカバーするラインナップをご用意して、皆様のご来場お待ちしております。
当日はデモ機をご用意させていただいておりますので、実際に操作していただくことが可能です。またご来場いただいて当社担当者に直接ご質問いただいたり、当社担当者より直接ご説明させていただいたりすることが可能となっております。この機会にぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
LGSTA製品LP:https://www.lgsta.jp
地方自治情報化推進フェア2023:https://fair.j-lis.go.jp/
■出展予定のシステム・アプリに関して
自治体AI zevo(LGWANで生成AIを利用可能)
話題沸騰のAIチャットChatGPT®がLGWAN上で利用できます。LGTalkとの連携機能可能です。利用した内容がAIの学習に使用されることがなく、またAzure OpenAI Serviceを使用しており、準拠法として日本の法令が適用されるため、安心してご使用いただけます。
またオプションの「自治体独自AI~あなただけのAI~」機能で、自治体独自のAIを構築が可能です。職員のルール等を全部学習させたAI、例規集を学習させたAI、過去の事業データを学習させたAI、市民向けの問い合わせAIなど、その活用方法は無限に広がります。(別途契約が必要なオプションとなります。)
LGTalk(ビジネスチャット)
LGWAN /インターネット対応のビジネスチャットツールです。最大の特徴は無害化風ではないファイルの完全な無害化が可能で、再帰的な処理を行うのでファイルを損うことがありません。自治体AI zevoを直接チャット上から利用可能です。また10アカウントまでは永年無償でご利用いただいけます。
Otetsuzuki(各種申請・予約フォーム作成システム)
パーツを組み合わせていくだけで様々な予約・応募・お問い合わせなどの各種フォームの作成が可能となっており、多種多様なオンライン予約受付や申請受付を行える、オンライン決済にも対応したLGWAN対応汎用フォーム作成システムです。インターネットとLGWAN両方でフォーム作成が可能です。
AMS(職員出退勤管理)
LGWAN専用クラウド型自治体職員勤怠ソリューションです。ICカードでカンタン打刻、各種申請も可能で承認フローの作成可能です。紙管理によって必要だったデータ起こしや集計が不要になり、すべてAMS内で完結します。
eREx
LGWAN専用の音声認識AI文字起こしツールです。 議会議事録・庁内会議等の音声データをAIが自動でテキスト化する、これまで録音を繰り返し聞きながらテキストデータ化していた膨大な時間の発生を改善します。話者識別機能、ピンポイント再生機能などもあります。
cohana(一時預かり/病児・病後児保育予約)
一時預かりの施設と病児・病後児保育の施設の予約をスマホひとつで、24時間いつでもカンタンに申し込むことができるサービスです。施設は電話対応を減らすことができ、自治体への報告がワンクリックで完結、自治体は各施設からの報告取りまとめ作業が不要になります。また利用者は24時間空き検索や予約が可能となります。
PADV(DV等支援措置管理システム)
これまでエクセルやアクセス、メモなどで管理していた支援対象者情報を、窓口や電話応対時に素早く安全に、要支援者の情報を管理・保護できます。氏名(ヨミカタ)で検索することで、支援措置の対象者であるかどうかを確認できます。
これらのアプリ、システムを展示しております。
皆様のご来場おまちしております。
■シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は、2006年12月に大阪市西区に設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守、および地方自治体向けシステム開発コンサルティング、業務委託サービスを行っております。本社を大阪市西区に置くほか、日本国内22カ所に営業所を置いています。「ふるさと納税」管理システム LedgHOME<レジホーム>の自社開発とそれに関連する業務を行っており、北海道から九州まで450以上の自治体が導入(2023年7月末時点)しており、日本全国の寄附額の約50%を管理しています。
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