千葉市主催の自転車トラックトーナメント「PIST6 Championship 2022-23」3rd Quarter Round4 出場選手36名を発表!

株式会社PIST6

千葉市が主催する自転車トラックトーナメント「PIST6 Championship(以下、PIST6)」は、9月24日(土)・25日(日)に開催する「PIST6 Championship 2022-23」 サードクォーター ラウンド4に出場する36名を以下の通り発表いたします。
◇「PIST6 Championship 2022-23」 サードクォーター ラウンド4 注目ポイント

しばらく既存競輪に専念していた隅田洋介(岡山/写真左)が久々のPIST6参戦。今年2月(ZERO ラウンド7/2月12-13日)以来、約7カ月ぶりのTIPSTAR DOME CHIBAでのレースとなる。元アイスホッケー選手という異色の経歴を持つ35歳は、まだ優勝経験はないものの、過去3回の参戦すべてで決勝に進出しており、これまでのレースで見せてきた破壊力はトップクラス。特に前回は「自力を出して優勝」と意気込んで臨み、予選から3連勝で決勝進出を決めたが、出場2場所連続で決勝3着に終わった。7月の既存競輪で負った落車のダメージは気になるが、力通りなら優勝候補の筆頭となるだろう。

また、PIST62度目の参戦で、上積みが大きく期待できそうな竹内雄作(岐阜/写真右)もピックアップ。既存競輪ではお馴染みの『徹底先行』と、大きな武器であるスタミナ十分の脚力は、一度スピードに乗ってしまえば後続はなす術なし。前回(サードクォーター ラウンド1/8月28-29日)の初参戦時は準決勝進出を果たせなかったが、今回は決勝の舞台でその強気なレースを見せて欲しい。

上記2人以外にも、齋木翔多(静岡)、小畑勝広(茨城)、鈴木浩太(千葉)、小池千啓(栃木)ら先行力のある若手が多数参戦。加えて、レース巧者・志智俊夫(岐阜)や伊勢崎彰大(千葉)などベテラン勢にもタレントが揃っている。予選から面白いレースが繰り広げられそうだ。


◇「PIST6 Championship 2022-23」 サードクォーター ラウンド4 出場選手一覧

※直前のレースなどにより、欠場及び出場選手が変更する場合がございます。

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業種
サービス業
本社所在地
千葉県千葉市中央区弁天4丁目1−1
電話番号
-
代表者名
鈴木 千樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月