マザーハウス、大丸京都店&京都芸術大学と産学連携の商品開発。 伏見・金札宮にて祈祷した、日本の四季の美しさを表現した金運財布。
マザーハウス、大丸京都店、京都芸術大学との産学連携プロジェクト
2020年7月より、マザーハウス、大丸京都店、京都芸術大学情報デザイン学科・福井崇人客員教授および山中貴裕非常勤講師の指導のもと、同学科の学生と、「2021年が彩り豊かで縁起のよい1年になりますように」というコンセプトで製品デザインおよびプロモーション企画を行ってきました。
この度、その取り組みから生まれたマザーハウスの新しい金運財布「イロドリL スタイル ロング ウォレット<Kyoto>」(カラー名:湖畔、梅春、春花)を 12月26日から1月19日まで、大丸京都店1階財布売場および、大丸京都店1階マザーハウス期間限定店舗にて発売(税込価格19,250円)いたします。
京都伏見・金札宮とコラボレーション
京都伏見・金札宮とコラボレーションした財布には、金札宮の御神木である「クロガネモチの木」の刻印を。中のポケットには招福小判も添えました。また、2021年は、何事を始めるにも良い日とされ、お金を出すことに吉であるとされる「一粒万倍日」と、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、「最上の大吉日」 とされる「天赦日」が重なる日が2021年1月16日(土)にあります。
マザーハウスについて
『途上国から世界に通用するブランドをつくる。』「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスが行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2020年12月現在、国内34店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール1店舗、パリ1店舗を展開しています。
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