「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」小田急電鉄従業員の利用者アンケート結果を公開
株式会社Kids Public(代表 橋本直也/小児科医)は2017年9月より小田急電鉄株式会社の福利厚生として、同社が運営する「小児科オンライン」及び「産婦人科オンライン」を提供して参りました。
この度、導入後の利用者アンケート結果がまとまりましたので公開いたします。
この度、導入後の利用者アンケート結果がまとまりましたので公開いたします。
●9割が「安心感を得られる」と回答
小児科オンライン/産婦人科オンラインに登録している小田急電鉄株式会社の従業員及びその家族を対象にアンケートを実施しました。
【調査概要】
福利厚生として「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」を利用できることに関しては、「なにかあったときに相談できる安心感を得られる」という回答が9割以上でした。
また、実際に利用して感じた効果としては
●小田急電鉄株式会社人事部 相馬様コメント(2021年3月時点)
当社では、多様な人材が活躍できる組織づくりを成長戦略の一つと捉えています。
そのためには、社員ひとり一人がやりがいや充実感を感じながら、安心・健康・心豊かに働き続けていくことが大切であると考え、その実現のために、労働環境の整備に積極的に取り組んでいます。
当社従業員からは「不安を解消できた」や、「(男性従業員が)妻から相談され回答に困った時に気軽に相談できるため、夫婦共に安心感を得られる」等の評価をいただいており、本サービスの提供により業務への影響を最小限とする他、従業員の不安を軽減することで、長期的なキャリアビジョンを描く事が可能となり、働きがい向上に資する取り組みになっていると思います。
これまでは、妊娠期〜産後という心身の不安が大きい時期にスマホから小児科医・産婦人科医及び助産師に気軽に相談できる環境を作ることで、仕事と家庭を両立する従業員を支援してまいりました。
今後は、生理不順や更年期障害等の女性特有の心身の悩みにも対応すべく、産婦人科オンラインの認知拡大・利用促進策を実施するとともに、啓発セミナーなどを通じて、本人だけでなく職場への理解も深め、ダイバーシティ&インクルージョンの更なる浸透や、社員の働きがい向上につなげていきたいです。
●スマホで相談「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」とは
小児科オンライン(https://syounika.jp)・産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp)は、24時間365日、小児科医・産婦人科医・助産師に相談できるサービスです。
相談方法は2つあります。
【1】産婦人科医、小児科医、助産師への「いつでも相談」
24時間好きな時間に専用フォームからメッセージで相談内容を質問できます。24時間以内に産婦人科医、小児科医、助産師が回答します。写真の添付も可能です。
対応時間:24時間 毎日
【2】産婦人科医、小児科医、助産師への「夜間相談」
ビデオ通話、音声通話、メッセージチャットのうち好きな方法で、直接産婦人科医、小児科医、助産師にリアルタイムで相談ができます。
対応時間:平日18時〜22時
※本サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできません。
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
所在地:東京都千代田区神田小川町1−8−14 神田新宮嶋ビル4階
TEL:03-4405-9862
E-Mail:contact@syounika.jp
設立日:2015年12月28日 代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」(https://obstetrics.jp)「小児科オンライン」(https://syounika.jp/ )及び医療メディア「産婦人科オンラインジャーナル」(https://journal.obstetrics.jp/)「小児科オンラインジャーナル」(https://journal.syounika.jp/)を提供。小児科オンライン、産婦人科オンラインは小田急電鉄様を含む約50の法人と契約し、サービスを提供しています。
小児科オンライン/産婦人科オンラインに登録している小田急電鉄株式会社の従業員及びその家族を対象にアンケートを実施しました。
【調査概要】
- 調査名:利用者アンケート
- 調査対象:小児科オンライン・産婦人科オンラインに登録している小田急電鉄株式会社の従業員・家族
- 調査期間:2021年2月
- 調査方法:メールでアンケートを送付
福利厚生として「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」を利用できることに関しては、「なにかあったときに相談できる安心感を得られる」という回答が9割以上でした。
<回答者の声>
- 「受診すべきかの判断が出来ない時や不安なときに相談出来ることで、闇雲に仕事を休んで受診することがないので、とても助かっています
- コロナ禍でイベント、健診がなくなり相談できる場所が減ったため気軽に相談できるところがあり助かった。
- 女性に対してはもちろんですが、ダイバーシティ・インクルージョンを推進していることに感謝しています。
また、実際に利用して感じた効果としては
- 不安を解消できた
- 病院に連れて行く時間/労力を削減できた
- 自分自身で調べる時間を削減できた
- 仕事を休まなくて済んだ
●小田急電鉄株式会社人事部 相馬様コメント(2021年3月時点)
当社では、多様な人材が活躍できる組織づくりを成長戦略の一つと捉えています。
そのためには、社員ひとり一人がやりがいや充実感を感じながら、安心・健康・心豊かに働き続けていくことが大切であると考え、その実現のために、労働環境の整備に積極的に取り組んでいます。
当社従業員からは「不安を解消できた」や、「(男性従業員が)妻から相談され回答に困った時に気軽に相談できるため、夫婦共に安心感を得られる」等の評価をいただいており、本サービスの提供により業務への影響を最小限とする他、従業員の不安を軽減することで、長期的なキャリアビジョンを描く事が可能となり、働きがい向上に資する取り組みになっていると思います。
これまでは、妊娠期〜産後という心身の不安が大きい時期にスマホから小児科医・産婦人科医及び助産師に気軽に相談できる環境を作ることで、仕事と家庭を両立する従業員を支援してまいりました。
今後は、生理不順や更年期障害等の女性特有の心身の悩みにも対応すべく、産婦人科オンラインの認知拡大・利用促進策を実施するとともに、啓発セミナーなどを通じて、本人だけでなく職場への理解も深め、ダイバーシティ&インクルージョンの更なる浸透や、社員の働きがい向上につなげていきたいです。
●スマホで相談「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」とは
小児科オンライン(https://syounika.jp)・産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp)は、24時間365日、小児科医・産婦人科医・助産師に相談できるサービスです。
相談方法は2つあります。
【1】産婦人科医、小児科医、助産師への「いつでも相談」
24時間好きな時間に専用フォームからメッセージで相談内容を質問できます。24時間以内に産婦人科医、小児科医、助産師が回答します。写真の添付も可能です。
対応時間:24時間 毎日
【2】産婦人科医、小児科医、助産師への「夜間相談」
ビデオ通話、音声通話、メッセージチャットのうち好きな方法で、直接産婦人科医、小児科医、助産師にリアルタイムで相談ができます。
対応時間:平日18時〜22時
※本サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできません。
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
所在地:東京都千代田区神田小川町1−8−14 神田新宮嶋ビル4階
TEL:03-4405-9862
E-Mail:contact@syounika.jp
設立日:2015年12月28日 代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」(https://obstetrics.jp)「小児科オンライン」(https://syounika.jp/ )及び医療メディア「産婦人科オンラインジャーナル」(https://journal.obstetrics.jp/)「小児科オンラインジャーナル」(https://journal.syounika.jp/)を提供。小児科オンライン、産婦人科オンラインは小田急電鉄様を含む約50の法人と契約し、サービスを提供しています。
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