シャングリ・ラ 東京、12月1日から「クリスマスアフタヌーンティー」を開催

~ホリデーシーズンならでは贅沢をつめ込んだ華やかなスイーツとセイボリー~

シャングリ・ラ 東京

クリスマスアフタヌーンティー

心を込めて家族を思いやるようにお客さまをお迎えするシャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス・スッター)ではラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」において、12月1日(月)より「クリスマスアフタヌーンティー」を開催いたします。

イルミネーションの光が輝き、高揚感に包まれるホリデーシーズン。冬のアフタヌーンティーにお目見えするのは、クリスマスからインスパイアされたスイーツ&セイボリー。色あざやかで煌びやか、遊び心も盛り込んだアイテムを取り揃えました。

スイーツにはクリスマスをテーマに多彩な5種類をラインナップ。グラス仕立てで提供される「ミックスベリーショートケーキ」は、ふんわりとしたスポンジと甘酸っぱいベリー、軽やかなクリームが幾重にも重なり、透明な器越しに美しいレイヤーが楽しめる一品。トップには、いちごでかたどった愛らしいサンタクロースがちょこんと飾られ、思わず笑みがこぼれる可愛らしさです。「塩キャラメルマカロン」は、ほろ苦いキャラメルと塩のアクセントが絶妙なバランスを奏でる大人の味わい。雪だるまの形に仕上げられたその姿は、冬の物語を感じさせ、遊び心にあふれています。

ドイツの伝統菓子をモダンにアレンジした「ブラックフォレスト」は、通常使用されるアルコールをあえて使わず、どなたでも楽しめるように仕上げました。濃厚なチョコレートとチェリーの風味はそのままに、深みのある味わいが広がります。「オレンジクロフィン」は、クロワッサンとマフィンを融合させた生地に、爽やかなオレンジの香りを閉じ込めた一品。中に忍ばせたカルダモン香るクリームがスパイシーなアクセントとなり、甘さに奥行きを与え、最後まで飽きずに楽しめます。そして、「リース型ピスタチオパリブレスト」は、クリスマスリースを模したフォルムに、濃厚なピスタチオクリームをたっぷりと絞った華やかなスイーツ。ラズベリーとプラリネが加わることで、クランチーな食感がアクセントとなり、味わいにもリズムを添えています。

まるで雪景色のような中段の白いプレートは、華やかなアイテムたちをより一層あでやかに魅せます。セイボリーには、聖なる季節にふさわしい食材を贅沢に使用。クリスマスらしい「ローストビーフとサンタンドレのサンドイッチ」や「ターキーとトリュフのクリームパイ」が、ホリデーの温もりを感じさせてくれます。「フォアグラムースとマスカルポーネ ブリオッシュ」や「パースニップムースと帆立のタルタル キャビア」といったアイテムは、繊細な味わいとともに、ラグジュアリーなひとときを演出します。三大珍味を取り入れた贅沢なラインアップが、特別な季節にふさわしい深みを添えます。アフタヌーンティーのスタンドとは別に提供される「オマール海老香るビスク」は、寒い冬に訪れたゲストをまず温かく迎える、心づかいのこもった一杯。小さなカップで供されるこのスープは、芳醇な香りとともに、身体も心もほっと温まるひとときを届けます。

都会の喧騒から少し離れ、冬の澄んだ空気に包まれる街を眺めながら、落ち着いた大人な空間で一年の終わりに訪れる、特別な季節だけのティータイムをお楽しみください。

■クリスマスアフタヌーンティー概要

期間: 2025年12月1日(月)~2025年12月25日(木)

時間: 平日 12:00~17:30

土曜・日曜・祝日 13:00~17:30

場所: 28階 ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」

料金: 1名様 9,020円(税込・サービス料15%別)

内容:

〇スイーツ(全5種)

・ミックスベリーショートケーキ

・塩キャラメルマカロン

・ブラックフォレスト

・オレンジクロフィン

・リース型ピスタチオパリブレスト

スイーツ(全5種)

〇セイボリー(全5種)

・オマール海老香るビスク

・パースニップムースと帆立のタルタル キャビア

・ターキーとトリュフのクリームパイ

・フォアグラムースとマスカルポーネ ブリオッシュ

・ローストビーフとサンタンドレのサンドイッチ

セイボリー(全5種)

〇スコーン

・クラシック

・ラズベリーオレンジ

・アップルシナモン

いちごジャム、クロテッドクリーム、メープルカード

スコーン

〇お飲み物

※ご予約・お問い合わせ:Tel: 03-6739-7877 / Email: lobbylounge.slty@shangri-la.com

※表示料金は税込、別途サービス料15%を頂戴します。

※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合がございます。

※画像はイメージです。

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シャングリ・ラ 東京について

シャングリ・ラ 東京は、シャングリ・ラ ブランドにおける日本初のホテルとして 2009年3月2日に開業し、今年で16周年を迎えました。東京駅に隣接する37階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアを占めます。総客室数200のホテル内には、2つのレストラン、イタリア料理「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」に加えて、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」が 併設されています。また、5つのトリートメントルームと東京で最大規模のスパスイートを備えている「Chiスパ」は、古代アジアより伝わるヒーリングセラピーを提供しています。シャングリ・ラ 東京は、2018年より2023年まで6年連続で一流のホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて5つ星を獲得しています。

シャングリ・ラ 東京についての詳細はhttps://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/ をご覧ください。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツについて

シャングリ・ラは、シャングリ・ラ グループを象徴するフラッグシップブランドとして、アジアンホスピタリティの真髄である心温まるおもてなしを大切にしています。シャングリ・ラでは、自然からインスピレーションを得た洗練されたデザイン、美食や文化体験、そして心のこもったサービスを通じて、ゲストに特別なひとときをお届けします。現在、オーストラリア、カンボジア、カナダ、中国、香港、台湾、フィジー、フランス、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、スリランカ、オマーン、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、イギリスをはじめ、世界各地で90以上のデラックスホテルやリゾートを展開しています。シャングリ・ラ サークルは、「人生は楽しく、無限であり、可能性に満ちている」という理念のもと、アジアンコンテンポラリーなトラベルライフスタイルを提案するプラットフォームです。世界100カ所以上のシャングリ・ラ、ケリー、ホテルジェン、トレーダースホテルにて、レストラン、ウェルネス施設など、旅のあらゆるシーンで活用できる充実した特典をご提供しています。詳しくは、https://www.shangri-la.com/en/corporate/shangrilacircle/ をご覧ください。

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会社概要

シャングリ・ラ 東京

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URL
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
電話番号
03-6739-7888
代表者名
マティアス・スッター
上場
未上場
資本金
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設立
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