EventHubを利用した累計イベント・ウェビナー開催数は5,000件以上！150万人を超えるユーザーが利用するプラットフォームに成長

株式会社EventHub

2024年9月12日 09時00分

シェアNo.1(※)のイベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub（イベントハブ」を提供する株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役 CEO：山本理恵) は「累計イベント開催数」「累計参加者数」「導入社数」を大幅に更新したことをご報告いたします。

EventHubの利用実績

イベント・ウェビナー開催のNo.1プラットフォーム(※)であるEventHubの利用実績は、「累計イベント開催数」「累計参加者数」「導入社数」の全てが大きく伸び、2024年9月現在、以下の実績にまで成長しました。

◾️累計イベント開催数：5,000件以上

◾️累計参加者数：150万人以上

◾️導入社数：400社以上

イベント・ウェビナー開催数増加の背景

コロナ禍で普及したオンラインイベントやウェビナーですが、コロナ終息後も開催数は増え続け、現在ではイベントやウェビナーが企業の成長を支えるBtoBマーケティングの手法の一つとして定着してきたと言えます。

また、従来のBtoBマーケティングのアプローチだけでは商材を売りづらい時代になってきており、お客様が買いたいタイミングでスピーディーなアプローチが重要になってきております。

そのような中でイベントやウェビナーが求められる理由は、直接顧客に会うことやアンケート回答結果で顧客の状況やサービスへの興味関心などを把握できることにより、いち早く営業チームへ精度の高い顧客情報を連携できるからです。

現在は、従来のBtoBマーケティングよりもよりスピーディーなアプローチが求められます。お客様の買いたいタイミングや需要をしっかりと逃さずアプローチできるイベントマーケティングは、大きな手間をかけずに営業成果を最大化するための最適なマーケティング施策なのです。

EventHubが求められ続ける理由

様々なイベントタイプ・顧客に対応可能

当社は時代の変化に合わせ、カンファレンス・展示会・ウェビナー・ユーザー交流会・商談会・学会・国際会議・採用イベントなど、あらゆるイベントに対応して参りました。クライアントの業種や企業形態・規模も様々で、スタートアップ・エンタープライズ企業・官公庁・社団法人・代理店など多岐にわたってご利用いただいております。

営業・マーケティング成果に寄与する顧客重視のプロダクト開発

イベント・ウェビナー主催者様からは「特に説明がなくても感覚的に使い方が分かる」「参加者からの問い合わせが減少した」とのお声を多くいただきます。当社は、利用者のご要望や市場の動向に合わせた機能開発をプロダクト開発初期から約1,000回のアップデートを重ね、イベント・ウェビナー担当者の工数削減やMAツールとの連携やSalesforceとの連携アプリの開発などで営業成果の最大化までを実現するためプロダクトをつくり続けています。

今後の展望

今後も、イベント・ウェビナー主催者様のニーズやトレンドをいち早く察知すると共に、多様なイベントに価値ある体験をお届けするべく、サービス向上に努めてまいります。

そして、日本企業へのイベント・ウェビナーマーケティングの普及を加速させ、効果の高いマーケティングチャネルとして活用いただき、企業の事業成長に貢献したいと考えております。

また、多くのユーザー様の出会いのハブとなり、EventHubというプラットフォームを通じてMissionである「日常を超える繋がりで、世界をひらく」を実現していきます。

Event Seminar Marketing Fes開催

本日、イベントマーケティングの最前線を体験して頂くために、トップイベントセミナーマーケター対談や海外のイベントマーケ最新情報など全12セッション『Event Seminar Marketing Fes』を開催いたします。登壇者・来場者が深く関わり合える多くの企画で構成しているので、「聞いて終わり」ではなく人脈や知識、明日からすぐに使えるTipsをお持ち帰りください。

日時	2024年9月12日（木）
開催場所	東京ポートシティ竹芝ポートホール MAP 〒105-7501 東京都港区海岸 1-7-1 （浜松町駅徒歩４分 / 竹芝駅徒歩2分）
対象	イベントマーケティングに関わる・興味のある全ての人
参加費	無料
イベントサイト	https://eventhub.jp/esmfes/