都心で一流の講師・文化人から「経済」「感染症の歴史」「SDGs」「芸術」などを学ぶ 東洋学園大学「公開講座」開催(全7回、無料)

対面講座とオンライン講座を自由に選んで受講可能 初回は2021年4月17日(土) 13時~14時15分

東洋学園大学(学校法人東洋学園 本部:文京区本郷 理事長:愛知太郎)では、2021年度東洋学園公開講座(リベラルアーツ)を対面講座(本郷キャンパス内)とオンライン講座(Zoomウェビナー)のハイブリッド形式で開催いたします。
学問領域にとらわれない、幅広い教養(リベラルアーツ)を一流の講師から学ぶことができる公開講座(全7回)を広く一般の方々に受講いただけます。インタラクション性を重視した講座で、社会人として知識や人脈の幅を広げ、人生を豊かにする学びにぜひご参加ください。受講方法は感染対策に留意した対面講座(本郷キャンパス内)とオンライン講座(Zoomウェビナー)を各回自由にお選びいただけます。受講は無料、ホームページ(https://www.tyg.jp/koukaikouza/k-kouza/index.html)にて申込みを受け付けます。※感染症状況によってオンライン講座のみになる場合もあります。


■学問領域にとらわれない教養・リベラルアーツが学べる場
「リベラルアーツ」という言葉は、もともとギリシャ・ローマ時代の「自由7科(文法・修辞・弁証・算術・幾何・天文・音楽)」が起源といわれています。「リベラルアーツ」とは、人間を自由にする技という意味で、その時代に自由人として生きるために必要な学問がこの「自由7科」でした。現代では、「リベラルアーツ」は学問領域にとらわれない、幅広い教養を指します。本学の行う公開講座は社会人としての知識や人脈を広げ、人生を豊かにする教養を深める機会となることを目指し、2021年度は「経済」「感染症の歴史」「SDGs」「芸術」という広い学問領域から全7回オムニバス形式の講座を開きます。


■開催概要詳細
日時:2021年4月17日(土)、24日(土)、5月15日(土)、5月22日(土)、6月5日(土)、6月12日(土)、6月26日(土)
   の13:00~14:15 ※6月12日(土)のみ14:00~15:15
   ※開催日は状況により変動する場合がございます。(ホームページにてご確認ください)

対象:どなたでもご参加いただけます。

定員:50名(予定) ※感染拡大状況により、オンライン講座のみに変わることもございます。

受講料:無料

会場:東洋学園大学 本郷キャンパス1号館 (東京都文京区本郷1-26-3)
     各回 Zoom ウェビナーを使い、オンラインでもご参加頂けます。

申し込み:ホームページhttps://www.tyg.jp/koukaikouza/k-kouza/index.htmlからお申し込みください。

 

■プログラム詳細

▶開催日程:4月17日(土)
テーマ:望まれる借金とは何か? ―MMT理論から読み解くお金の話

日本の財政が危機的な状況であるとして、借金の多さが問題になっている。しかし、借金の多さが、本当に日本の財政を危機的な状況にしているのだろうか。現在、お金の専門家の間でMMT理論(現代貨幣理論)が注目されている。MMT理論は、自国でお金を発行できる国では財政破綻することがないと主張する異色の経済理論である。本講座では、MMT理論から借金について考える。
講師:東洋学園大学 准教授 木村 昭興 氏

▶開催日程:4月24日(土)
テーマ:公共交通の展開から振り返る都市としての『東京』

「東京」は世界有数の巨大都市である一方、混沌とした側面を持つなど、さまざまな課題を抱えている。それゆえ今後のまちづくりに注目が集まるが、将来像を考える際には、これまでの「東京」の軌跡を改めて振り返っておくことも重要である。そこで、都市としての「東京」がどのように形成され、どういった展開を経て現在の姿に至っているのかについて、公共交通の展開を手掛かりとしながら繙いていく。
講師:東洋学園大学 准教授 小林 大祐 氏

▶開催日程:5月15日(土)
テーマ:「SDGs実現への期待とESG」
経済は社会を効率化させたが、地球規模の自然や生活へ変化を起こさせるリスクも高めた。自然も、経済もちょっとした変化で互いに大きく影響する非常にナイーブなものである。2015年に国連で採択された「SDGs(持続 
可能な開発のための目標)」は、人類が取り組まなければならない環境保全、貧困絶滅などを定めている。講演では、2006年に国連責任投資原則で提唱されたESG投資の近年の急拡大も踏まえてSDGsへの期待を考える。
講師:人間環境学研究科 教授 勝田 悟 氏

▶開催日程:5月22日(土)
テーマ:ことばの力-人類の歴史と感染症、その生活

人類の歴史は、一貫して感染症との戦いの歴史であったと言っても過言ではない。その時々に莫大な犠牲を払いながら、それでも強かに生きしのいできた。100年に一度と言われてきたパンデミック(世界的感染爆発)も、こうして実際に起こるものであることを嫌でも実感、経験しなければならない。今回のコロナ禍で明らかになったように、人と人との関係、働き方の変化を含めて、これが終息したのちも社会は大きく変わっていくはずである。そんな状況のなかで、「ことば」がいかに大きな力を持つか、そんなことを歌(短歌)の実例などをあげながら、紹介してゆきたい。
講師:JT生命誌研究館館長 歌人 永田 和宏 氏

▶開催日程:6月5日(土)
テーマ:コロナ時代のアフリカと医療

なぜアフリカにおける新型コロナ被害は「案外」少ないのか?なぜアフリカには新型コロナに対応するための医療資源やワクチンがなかなか届かないのか?「現場」の貧しい人々は新型コロナにどうやって対応しているのか?本講演では、こうした疑問を検討しつつ、アフリカにおける新型コロナ対応をめぐる最新状況を紹介する。
講師:東洋学園大学 専任講師 玉井 隆 氏

▶開催日程:6月12日(土)
テーマ:魅惑の低音楽器〜コントラバス講座

一番大きな弦楽器であるコントラバスはオーケストラやアンサンブルで最も低い音を担当する。普段あまり目立たない存在だが、実は人の声に近い甘い音色で美しく歌うこともできる。講演では楽器の歴史、構造、役割を解りやすく解説しながら、グノー作曲アヴェ・ マリア、サン=サーンス作曲の白鳥 などのクラシックの名曲に加え、お洒落でスイートなジャズ曲をリアルタイムで演奏する。コントラバスの魅力に触れる一時間をご一緒に!
講師:NHK交響楽団、桐朋学園大学准教授 市川 雅典 氏

▶開催日程:6月26日(土)
テーマ:和ガラス:粋なうつわ、遊びのかたち

日本のガラスの歴史は弥生時代に遡り、2000年余にわたり、様々な発展を遂げた。丸玉・管玉・勾玉などの装身具に始まり、仏教的な荘厳具にも取り入れられたが、江戸期のガラスは、舶載されるヨーロッパの精良なガラスに憧れて本格的に生産され、また多様化を極めた。中には、現在作られることのなくなってしまった洒脱なうつわや遊び心溢れる道具類も少なくない。江戸期を中心に、和ガラスの粋をご紹介する。
講師:富山市ガラス美術館副館長 土田 ルリ子 氏

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 東洋学園大学 >
  3. 都心で一流の講師・文化人から「経済」「感染症の歴史」「SDGs」「芸術」などを学ぶ 東洋学園大学「公開講座」開催(全7回、無料)