M&A依頼急増中!M&A初キャンペーンのお知らせ
「思ったより早かった!」「やはり売るなら外国人!円安の今が特にチャンスだね!」の声多数!
まず先に、令和6年能登半島地震において、お亡くなりになりました方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願う皆様の思いに、同じ北陸に属する法人として微力ながら寄与させていただきます。
詳しくは下記リリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000043062.html
mingle株式会社(本社富山県富山市 代表小林智樹)は中国人富裕層との繋がりを活かしたM&Aサービスを提供しており、既に多くの実績がございますが、この度M&Aのご依頼急増につき、2024年1月25日(木)より初のM&Aキャンペーンを実施させていただきます!全国対象で12枠限定!円安基調の今がチャンスです!
万人の方に理解いただけるようシンプルに記載させていただきます。
いま、M&Aのご相談が急増しております。
貴社及び事業売却をお考えの皆様、「早く」「高く」売れる可能性の高い中国人富裕層への
売却を考えてみませんか?
一般的にM&Aは売却完了するまでに1年かかると言われております。
もちろん、中には3ヶ月で売れる場合もあれば、2年経っても売れない場合もありますが
総じて国内のMA状況は「活況している」とは言えない状況です。
お隣の大国「中国」はどうでしょう。
実はこちらも色んな意味で芳しくありません。
ただ、外国企業のM&A案件となると話は別。
いまの中国国内の情勢からいち早く脱却したい方や、若者の就職難が早期改善の見込みがないことから、手っ取り早く海外の会社や事業を買収という選択肢を選ぶ方が急増中です。
東京・大阪・福岡は相変わらず人気ですが、現在は地方案件を好む方も多く、首都圏・地方問わず外国人への売却が増えています。
なぜ外国人に売る方が増えているのか・・・
もちろん理由は多岐にわたりますが、主な理由は「早く」「高く」売れるからです。
その中でも、特に買収意欲が高く多くのニーズがあるのが「中国人富裕層」です。
外国人の中でも特に、決断が早く、資金力ある中国人富裕層に売る方が増えています。
●新規事業に資本を集中したい!
●後継者がいない!
●不安定な今の時世に疲れた!
●この先の更なる不況に備えたい!
●移住の資金にしたい!
●もう十分地域に貢献した!これからは自分と家族のために時間を使いたい!
●1年後に大きな不安がある。とにかく早く売却したい!
●シビアな日本人ではなく、価値観の異なる外国人に高く買ってもらいたい!
売却理由は様々です。
でも結局一番大事なのは、「早く」次のステップに移行すること。
そして、血と汗と涙と努力の結晶、そして思い入れも愛着もある価値の高い皆様の会社や事業を、安売りするのではなく、高く評価していただける方に売ることです。
中国人富裕層への売却を考えてみませんか?
当社が皆様の熱い思いに応えさせていただきます!
M&Aについて少しだけ専門的な話をさせていただきます。
■M&Aの意味■
M&Aとは、正式名称Mergers and Acquisitions。日本語表記では、『マージャーズ・アンド・アクイジションズ』。
・Mergersは合併
・Acquisitionsは買収という意味の英単語。
つまり、M&Aとは、この2つの単語の頭文字を取った用語となります。
●Mergers(合併)
M&AにおけるMergersとは、2つ以上の企業をひとつの企業に統合するスキームのことです。
Mergersにより2つ以上の企業はひとつの法人格となりますが、ここでは資産や負債などもすべて引き継がれます。
Mergersには、吸収合併と新設合併の2種類があります。どちらも資産や負債を引き継ぐ点は同じですが、許認可や免許の承継については、以下のような相違点があるため要注意。
△新設合併 → 存続する会社に消滅する会社の許認可や免許の承継はできない
△吸収合併 → 存続する会社に消滅する会社の許認可や免許も承継できる
新設合併前の企業が上場している場合、新設合併を行うと上場廃止になるため、改めて上場手続きを行わなければなりません。これに対して、吸収合併の場合では、上場がそのまま維持されます。
M&Aにおける買収の主なスキームには株式譲渡・事業譲渡・株式交換(株式移転)の3種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。
△株式譲渡 → 売り手が株式を売却し買い手は対価として現金を支払う。
経営権を掌握するには、全株式のうち3分の2以上の取得が必要
△事業譲渡 → 売り手企業が持つ事業のすべてまたは一部を買収する
△株式交換・移転 → 譲渡側の全株式を他社に譲渡して、譲受側は対価を株式で支払う
中国企業が日本企業を買収する場合は2番目の事業譲渡が最もニーズがあり人気です。
当社はM&A専門会社ではないので今までは積極的に自社で扱うことを求めておりませんでしたが、あまりのニーズの多さに「皆様の熱い思いに応えたい!」「当社の得手を活用し一人でも多くの方の次の人生に寄与し、笑顔と満足を提供したい!」と思い、創業以来初のM&Aキャンペーンを行うことを決定いたしました!
シンプルに
●日本の企業や地域に知られずに海外の企業に売却したい!
●少しでも高く売却したい!
●早く「次」に集中したい!
●餅は餅屋!交渉事は専門家に託したい!
●希望額がある!叶えて欲しい!
上記項目に当てはまる方が当社へ相談・依頼されております。
【手順に関して】
当社M&Aページにてご確認をお願い致します。
【費用に関して】
当社は成果報酬制ではございません。
着手金+成果報酬 にて賜ります。
売却希望時期や希望額での売却を目標に現地の専任担当(元京セラ上海のスタッフが中心)が積極的に売り込みを行います。
現在既に多くのご依頼を頂戴しておりますタイミング故に通常時よりもコスパが良く、成果が出やすいメリットがあります。
具体的な費用は案件それぞれ状況、希望売却額・難易度等によって異なりますので
お気軽にお問い合わせください → https://mingle.co.jp/contact/
※お話を伺った段階で、当社の基準及び判断によりお断りさせていただくことがあります。
また、簡易診断の結果、希望額での売却確率が25%未満の案件に関しましても
当社からお断りさせていただきます。
【キャンペーン概要】
2024年1月25日(木)11時より受付開始
(2月29日(木)までですが、枠が埋まった段階で終了となります。)
①着手金70%OFF・成果報酬50%OFF 3案件限定
②着手金50%OFF・成果報酬30%OFF 3案件限定
③着手金30%OFF・成果報酬10%OFF 6案件限定
先着順にて賜ります
※NDAの締結とご入金がセットが完了したタイミングで枠の確保とさせていただきます。
その後、簡易診断をさせていただき、結果をご覧いただき正式に依頼をされるか否かの
ご判断をお願い致します。
お見送りの場合は、着手金をご返金させていただき終了となります。
そのまま正式依頼される場合は、電子契約書にて契約後、最短翌日から活動を
開始致します。
オプション
■特急OP■
増員+時間増で対応させていただきます。
3ヶ月でおまとめできるよう活動いたします。
■保証■
詳しくは直接確認ください。
2024年辰年を輝かしい年にするために重大な決断をされたあなたを
応援し、満面の笑顔になる結果を提供させていただきます。
円安基調の今がチャンスです!
先ずはお気軽にお問合せください。
https://www.mingle.co.jp/contact
mingle株式会社
当社は、元JETRO(日本貿易振興機構)アジアキャラバン国内コーディネーター(専門家)が在籍しており、具体的な中国人富裕層向けのインバウンド・アウトバウンド施策を有するコンサルティング会社です。
中国側の活動は、外部役員(東北大学大学院卒・MBA経営学修士・元京セラ)が担当しており、中国人富裕層・経営者・投資家等と直接的な繋がりが持てるスキームを有していることが、当社の強みとなっております。
他社にはないスキームで全国の皆様からご支持いただいております。
既に多くの中国人富裕層の誘客実績やM&Aの成果実績がございますので、インバウンドもアウトバウンドもお気軽にご相談ください!
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