累計販売数 10 万着突破！インバウンド需要でも注目される“子ども和服”

京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」から、今年も伝統工芸を身にまとう子供服「いせもめん こどもじんべい」約30種が出そろいました。

今年もSOU・SOU 子供服の夏の看板商品「いせもめん こどもじんべい」が出そろいました。やさしい肌触りの伊勢木綿に、京型友禅でポップなテキスタイルデザインをほどこした「いせもめん こどもじんべい」は、2010 年に子供服ブランド「SOU・SOU わらべぎ」がオープンして以来、常に人気No. 1 を誇るアイテム。出産祝いの贈り物、お誕生日プレゼント、さらに近年ではインバウンド需要も急増し、2024 年夏現在、累計販売数10 万着以上を数える看板商品です。

『伝統工芸との協業も人気の理由』

日本の夏に映える「SOU・SOU」オリジナルのポップなテキスタイルのかわいさのみならず、人気の最大のポイントは着心地の良さ。昔から手拭い生地として暮らしの中で親しまれる三重県の伝統布「伊勢木綿」の生地は、肌触りが良いのはもちろんのこと、吸水性抜群なので動き回って汗をかく子供たちがとにかく気持ちよく過ごせます。さらに、洗濯機で丸洗いができてすぐに乾くので、大人にもうれしい限り。着れば着るほど、洗えば洗うほど、やわらかく風合いが出て肌になじんでいくので、兄弟やいとこに気持ちよく引き継いでもらえるのも、ずっと愛される理由です。

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SOU・SOU わらべぎ

SOU・SOU 流の子供和服。童気（わらべぎ＝子供らしい気持ち）をコンセプトに、SOU・SOU が考える子供用の和服を提案。伊勢木綿の手ぬぐいを中心に、子供の肌にやさしい素材を使っています。

伝統素材の新しい可能性を提案する「SOU・SOU× 伊勢木綿」

「いせもめん こどもじんべい」で使用している生地は、江戸時代から日本の暮らしの中で愛される伝統の布「伊勢木綿」。昔から変わらぬ製法でつくられるこの生地には、最高の肌触りと古布のような素朴な風合いがあり、日常の中で日本人のアイデンティティが感じられる、豊かさが詰まっています。

商品名 ￨ いせもめん こどもじんべい \9,000（税込）～

サイズ ￨ S （ 8 0 ～ 9 0 c m ） ／ M （ 1 0 0 ～ 1 1 0 c m ）

　　　　 L （ 1 2 0 ～ 1 3 0 c m ） ／ X L （ 1 4 0 c m ）

素材 ￨ 綿1 0 0 % 【伊勢木綿（ 文）】

製造国 ￨ 日本

■高解像度画像リンク
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/12iaOyMvCi0Wr0KNzWc6xiNhhLHCQQpMu

■商品ページURL

https://www.sousou.co.jp/?mode=cate&cbid=742735&csid=4

【会社概要】
 日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。
 

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