【NIPPONAIRE】6センチ厚!?複雑な構造で実現した厚みのある丸テーブルを新発売。
分厚い丸型天板をもちいたテーブルシリーズが新登場。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 正、以下関家具)は、NIPPONAIRE(ニッポネア)より、天然木をもちいたテーブルシリーズのCYLINDA(シリンダ)を2022年12月より発売します。
シリンダシリーズは、丸型の天板を2枚もちいたデザインで設計したモデルです。サイズは、76センチ幅のセンターテーブルと49センチのサイドテーブルの2パターン、素材は、ウォールナット、オークの2色から選ぶことができます。
- 商品の特徴
6センチ厚の天板
一番目を引くのは、上についた分厚い天板です。こちらは、フラッシュと呼ばれる構造で作られているのですが、通常使用されるのは2~3センチまでの厚みです。シリンダの生産工場は特殊な製造方法により、6センチという印象的な厚みの天板を制作することができています。
手のかかる製造方法
一見、丸型のデザインは難しく見えないかも知れませんが、この天板は全て手作業で天然木の突板(つきいた)を貼り合わせています。四角い天板の場合は、機械で貼ることがほとんどですが、倍以上の手間をかけて職人が作業しなければなりません。
細部にもこだわりを
無垢の丸脚にはめるため、綺麗に貼り合わせた天板を削り込みます。また中棚をとめるビスには、真鍮製のマイナスネジをもちいることで、見た目にも美しい収まりです。
- バリエーション展開
センターテーブル、サイドテーブルというアイテム展開ですが、セットでもちいることもおすすめできます。高さが変わることで、立体的な印象が生まれデザイン性が高まります。
〈商品詳細〉
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
センターテーブル https://tabroom.jp/table/chabudai/itm0077902/
サイドテーブル https://tabroom.jp/table/side-table/itm0077903/
- NIPPONAIRE【ニッポネア】について
BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/@nipponaire
- 会社説明
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関正
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像