名古屋のバーとフレンチの名店がコラボレーション

スコッチウイスキー「ブルックラディ」で1日限りの限定ウイスキー&フレンチディナーイベント開催

​Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区/代表取締役 宮﨑俊治)は、輸入販売するスコッチウイスキー「ブルックラディ」を題材としたコラボレーションイベントを、BAR BARNS(バー バーンズ/愛知県名古屋市/代表 平井杜居)とLa Floraison de TAKEUCHI(ラ・フロレゾン・ドゥ・タケウチ/愛知県名古屋市/代表 竹内 正樹)が2018年8月19日(日)に開催したことをご案内します。

当イベントは、平井氏がスコットランド アイラ島のブルックラディ蒸留所を2017年に訪問した際、「蒸留所で食事をするなら、ウイスキーとのペアリングをもっと味わいたい。さまざまな樽やピートレベルの違いを楽しめるブルックラディならそれが出来るはずだ」と感じたことがきっかけでした。そして、ブルックラディ蒸留所の数量限定商品「レアカスク」シリーズの入荷を機に、日ごろから交流のある竹内氏にフードペアリングイベントの開催を提案し、開催に至りました。

「レアカスク」シリーズは、ブルックラディ蒸留所の特に優れた長期熟成樽のみを厳選したもので、日本には非常に限られた本数のみが輸入されました。ブルックラディ蒸留所のパートナーバーであるBAR BARNSでは同シリーズの3種を入荷。
その特別なウイスキーのフレーバーを最大限に発揮できる料理の考案を竹内氏が担当、グラスや加水(水を加えてより風味を引き出す)の分量などを平井氏が緻密に計算し、最高のペアリングディナーメニューが完成しました。
イベント当日は20名のゲストがLa Floraison de TAKEUCHIを訪れ、7品にわたる竹内氏の特別メニューと希少なウイスキー、それぞれ最高のマッチングをするよう趣向が凝らされたペアリングを楽しみました。

今回のメニュー構成では、ウイスキーの麦本来の味を感じていただくようあえて重複してしまうパンを用意せず行いました。そして料理にウイスキーを忍ばせる簡単な方法は面白くないと考え、お料理に対してウイスキーを口に含む『飲むソース』のような感覚でのペアリングを構成しています。
 

まず一品目は「北海道産帆立貝のセビーチェ風」、ペアリングには「ブルックラディ ザ・クラッシックラディ」を1:3.5のソーダ割にしたものをワイングラスで提供。
ブルックラディ蒸留所特有の潮っぽさや柑橘系のアロマが華やかに弾け、シーフードと絶妙に調和します。フレンチの前菜に合わせるシャンパンやワインに代えても楽しめるという、ウイスキー&ソーダ(ハイボール)の可能性を広げる幕開けとなりました。

そして名古屋コーチン、手長海老…とウイスキーの個性に合わせ、オレンジやナッツを合わせたり、スパイシーさを取り入れたりとフレンチの匠の技が光る料理が続き、参加者は希少なウイスキーそのものの風味と、ペアリングにより変化するアロマやフレーバーを楽しみました(メニュー詳細はリリース後半を参照)。
 

デザートの一品目に登場したピーチメルバは、一度舌の感覚をリフレッシュするコニャック「レミーマルタンXO」とともに提供されました。舌の上で溶けながら調和する、カクテルのような新感覚のデザートです。

最後に、ブルックラディ レアカスクシリーズ3種に合わせた3種のお菓子「タルトショコラ」「ショコラブランシュ」「パート・ド・フリュイ」がテーブルに並ぶと、感嘆の声が。それぞれのウイスキーの特徴を捉えつつも変化に富み、一口ごとに驚きのあるフルコースを締めくくる至福のひとときとなりました。
 

このスペシャルペアリングディナーを企画、開催したBAR BARNS平井氏は、会を振り返り
「ペアリングイベントを行うにあたっては、食材の選定段階で香り・味わい・食感などの結びつきのきっかけを見つけるためにウイスキーの詳細、テイスティングコメントが必要です。今回のブルックラディ レアカスク3種には詳細な資料がありましたので、メニュー構成だけでなく、アルコール度数、量、温度の調整とグラス選びを行う際にも上記の資料で『大切な微調整』もスムーズに行う事ができました。
竹内さんには、このようなあまり前例の無いイベントを快く引き受けてくださったことに感謝するとともに、類いまれなるセンスに敬意を表します」と語りました。
 

またスコッチウイスキーに合わせたコースを考案するという初めての取り組みに、La Floraison de TAKEUCHI 竹内氏は
「通常フランス料理はワインとの相性が鉄板。原材料に大きな違いのあるウイスキーとのマリアージュは当初、至難の業と思っていましたが、今回のイベントにあたり平井さんに様々なウイスキーを試飲させていただき、香りや余韻の長さなど、ワインとの共通点をたくさん見つける事が出来ました。
樽熟成からくるフレーバーにはトロピカルフルーツ、柑橘類、バニラ、スパイス、ナッツやスモークの香りなど。あとは自然と料理のアイデアが浮かんできました」とコメントしています。

世界的にウイスキーとフードのペアリングに注目が集まる中、地元の名フレンチシェフとのコラボレーション、また自身の豊富なウイスキーの知識、経験に基づいた平井氏のペアリングに、高い評価が寄せられています。
今回は限定のシークレットイベントとして開催されましたが、今後もオリジナリティあふれるこだわりのペアリングを提案していきたいと語る平井氏。愛好家だけでなく、幅広く受け入れられるウイスキーの楽しみ方に期待が集まっています。
 

 

ブルックラディ蒸留所とは

WE BELIEVE TERROIR MATTERS. ―私たちはテロワールが重要だと信じている
ブルックラディ蒸留所は、ヘブリディーズ諸島、アイラ島の西海岸沿いにあり、1881年に設立された当時のままの伝統的な蒸留設備と、革新的なウイスキーづくりが見事に融合した蒸留所です。
ブルックラディのウイスキーには蒸留所の信念が語られています。それは、ウイスキーは信頼性を持つべきだ、という考えです。どこで蒸留 され、どこで熟成されたのか。テロワールはそれがつくられた土地や原材料の大麦や水について語り、人の魂がスピリッツに命を与えるのだと信じています。
テロワールを重んじ、徹底して原産地を追及したブルックラディのウイスキーは、100%スコットランド産の大麦を原料につくられています。また、アイラ島大手ウイスキー蒸留所の中では、唯一全てのウイスキーをアイラ島内で熟成し、ノンチルフィルター(風味を失わせる「冷却ろ過」を施さない)、着色料無添加でボトリングしています。

LE MENU SPECIAL
BAR BARNS & La Floraison de TAKEUCHI

 

 



1)北海道産帆立貝のセビーチェ風
  ペアリング:ブルックラディ ザ・クラシックラディ




 



2)名古屋コーチンとフォアグラのドディーヌ ブリオッシュを添えて
 オレンジ風味のガストリックゼリーとコアントロー ノワールのエッセンスで
 ペアリング:ブルックラディ ザ・ラディ 22年


 



3)ニュージーランド産手長海老のアーモンドパネ
 モンサンミッシェル産ムール貝と枝豆・ゴールドラッシュのラグー
 ペアリング:ブルックラディ レアカスク 1984/32
       “BOURBON: ALL IN”


 



4)山口県産クエのア・ラ・プランチャ 日間賀島産タコのボロネーズ風
 ソース・チョロ・サルサ・ヴェルデ
 ペアリング:ブルックラディ レアカスク 1985/32
       “BOURBON: HIDDEN GLORY”
       ポートシャーロット アイラ・バーレイ2008

 

 



6)ビーチメルバ ラ・フロレゾン風
 ペアリング:レミーマルタン XO




 



7) ショコラブランシュ、パート・ド・フリュイ、タルトショコラ
 ペアリング:ブルックラディ レアカスク 1984/1985/1986
 (デザート、ウイスキー ともに写真左から)
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