より良い場づくりに取り組む建築会社GOOD PLACEが、サステナビリティ広報誌『サスモア』vol.18を発行

特集記事:築50年のオフィスビルに付加価値を創出した「光栄ビル」リノベーションPJ

株式会社GOOD PLACE

建物のリノベーション、オフィス構築、バックオフィス業務のアウトソーシングを通じて「より良い場」を創造する建築会社の株式会社GOOD PLACE(旧株式会社コスモスモア、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮 信司)は、サステナビリティ広報誌『サスモア』の vol.18を発行し、2026年5月に当社コーポレートサイトで公開いたしました。 

『サスモア』は、事業活動や社内活動のなかでおこなってきたサステナビリティの取り組みを一冊にまとめた年刊誌です。CSR活動からCSV活動、そしてサステナビリティ推進へと、時代の変化と共に社会課題への向き合い方は変わっています。顕在化する環境問題や、私たちを取り巻く状況の変化を踏まえ、当社はこれからもサステナビリティ推進の重要性について発信してまいります。 

「サスモア」vol.18表紙

・『サスモア』vol.18:https://www.goodplace.co.jp/sustainability/pdf/susmore2026.pdf 
・GOOD PLACEサステナビリティページ:https://www.goodplace.co.jp/sustainability/ 

■『サスモア』vol.18の抜粋 

● 2024年度の全事業のCO2排出量を可視化、東京本社のSCOPE2は20%程度減少 

当社は2022年より、自社事業のサステナビリティ向上を目指し、サプライチェーン全体のCO2排出量を算定する「MORE SUSTAINABLE PROJECT」を実施しています。2024年度は、東京本社のSCOPE2(電力使用によるCO2排出量)が20%程度減少しました。これは、リモートワークなどの自由な働き方を推進し、東京本社のフロア数を1フロア減らしたことによるものです。一方、全事業におけるCO2総排出量は2023年度の13,513tから20,039tへと増加しました。主な要因は大規模な新築工事の請負が増えたことによるものです。リノベーション事業のプロジェクトも増加していますが、同規模の売上で比較するとリノベーション工事のCO2排出量は新築工事の約25%にとどまります。今後もリノベーション事業の推進を通じて、トータルでのCO2排出量の削減を目指してまいります。 

● 「eco検定」資格保有率は92.7%、255名が保有 

当社では、従業員一人ひとりが環境への配慮を意識しながら事業を推進していくことが必要不可欠だと考え、東京商工会議所が主催する環境に関する検定試験「eco検定」の取得を推奨しています。試験対策として、サステナビリティ推進室メンバーが受験対象者に模試を実施し、合格まで手厚くサポートを行いました。2025年度は255名がeco検定の資格を保有しており、全従業員でのeco検定資格保有率は92.7%となっています。 

● グリーンビルディング認証セミナーを全社向けにオンライン開催 

2025年5月29日、サステナビリティに関連する国際認証の取得コンサルティングを行う株式会社ヴォンエルフのシニアアドバイザーである似内志朗氏を講師に招き、「グリーンビルディング認証」のオンラインセミナーを従業員向けに実施しました。建築分野に携わる従業員約180名のうち、43名が参加し、GOOD PLACEの事業特性や理念に合った認証の選び方と、今後の環境経営の方向性について考える機会となりました。 

● 「SMILE CUP」2025年は過去最多の16チームが参加、能登半島地震の復興支援に寄付 

建設会社、不動産会社、住設機器メーカーなど都市や空間に関わる企業や団体が参加するチャリティフットサルイベント「SMILE CUP」を2025年7月と11月に開催しました。7月13日に開催したVol.15には10チーム、11月30日のVol.16では過去最多となる16チームが参加。各回で集められた支援金は、日本サッカー協会(JFA)が実施する「能登半島地震サッカーファミリー復興支援金」に寄付しました。寄付金は、能登半島地震で被災したサッカーグラウンドやクラブハウスの改修・新設支援や、サッカー教室・フェスティバルの開催などに使われます。 

● CASE STUDY:光栄ビル リノベーションプロジェクト

サスモア vol.18では、築50年を契機に共用部のフルリノベーションを実施した「光栄ビル」を紹介。GOOD PLACEが設計・施工・PMを手掛け、外観、エントランス、トイレ、廊下などを改修しました。「入居者同士のつながり」「環境への配慮」「地域との連携」といった観点を盛り込んだバリューアッププランをもとに、1階ロビーや共用ラウンジの新設、エントランスから外した大理石を再活用したフロアサインの制作などを実施しました。フロアサインは、職人を招いてオーナー・テナント・GOOD PLACEの三者で金継ぎワークショップを光栄ビル内で開催。ものづくりを通して交流を深めました。

リノベーションのコンセプトはHorizontal(ホリゾンタル)。 “水平”を意味する言葉で、入居者全員が気持ちよく過ごせること、同じ建物に入る企業同士が、横のつながりを持てることをこの場所で叶えたいと考えました。光栄ビルのリノベーションは、入居者の働く環境をアップデートしただけでなく、“人と人との関係性を育む場所”という付加価値をも生み出しました。 

● GOOD PLACEが携わった3つのプロジェクト事例を紹介 

・関電不動産京都ビル リノベーション:昭和後期の建築ならではの高級感を継承し、庭園で新たな「つながり」を創出 

 事例ページ:https://www.goodplace.co.jp/works/works284/ 

・リクルートスタッフィング新宿オフィス:仲間の顔が見えて安心できる“居場所”「帰りたくなる、温かなオフィス」 

 事例ページ:https://www.goodplace.co.jp/works/works301/ 

・渋谷グローリアビル リノベーション:昭和レトロな要素を生かしながら渋谷の街の新旧の共存を体現する空間に再生 

 事例ページ:https://www.goodplace.co.jp/works/works295/ 

■GOOD PLACEのサステナビリティ推進室 

GOOD PLACEでは、2008年から社会課題解決の取り組みをスタートし、2011年には「CSR推進室」を発足。震災復興や地域振興などの支援活動を積極的におこなってきました。近年はさらにSDGsの観点からも社会課題を解決する仕組みづくりを目指し、年刊誌『サスモア』の制作やメルマガでの情報発信、外部知見習得会の開催や全従業員への「eco検定」合格支援を実施しています。2023年からは「サステナビリティ推進室」と名称を改めて、5か年計画であるCSVビジョンを策定。CO2排出量を可視化する「MORE SUSTAINABLE PROJECT」を主導するなど、GOOD PLACEをサステナブルな先進企業に導けるようさらなる活動の強化を進めています。 

これまでの『サスモア』一覧:https://www.goodplace.co.jp/sustainability/ 

■株式会社 GOOD PLACEについて 

GOOD PLACE(旧コスモスモア URL:https://www.goodplace.co.jp/)は、リクルートグループのリフォーム事業を担う会社として1990年に設立。その後、親会社のコスモスイニシア(東証スタンダード.8844)と共に2013年に大和ハウス工業(東証プライム.1925)のグループ企業となりました。「Make a GOOD PLACE」をブランドコンセプトに、オフィス事業やバックオフィス業務のアウトソーシング事業、リノベーションをはじめとする建築事業を展開し、働く場や集う場などさまざまな領域において、より良い場づくりを目指しています。2024年1月に株式会社コスモスモアから株式会社GOOD PLACEへ商号を変更いたしました。 

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会社概要

株式会社GOOD PLACE

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URL
https://www.goodplace.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
東京都渋谷区東3-14-20 ニューホライズンエビス
電話番号
-
代表者名
宮 信司
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1990年01月