令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞について
株式会社東芝(以下、東芝)および東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下、ESS)は、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰にて、東芝が「出入力性能と安全性に優れた長寿命大型二次電池の開発」、ESSが「安全性に優れヘリウム資源保護に貢献する超伝導磁石の開発」の業績で科学技術賞(開発部門)を受賞しました。
株式会社 東芝
東芝エネルギーシステムズ株式会社
株式会社東芝(以下、東芝)および東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下、ESS)は、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰にて、東芝が「出入力性能と安全性に優れた長寿命大型二次電池の開発」、ESSが「安全性に優れヘリウム資源保護に貢献する超伝導磁石の開発」の業績で科学技術賞(開発部門)を受賞しました。
科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として、文部科学省が毎年実施しているものです。中でも、科学技術賞(開発部門)は、社会経済、国民生活の発展向上等に寄与し、実際に利活用されている画期的な研究開発若しくは発明を行った者を対象にしており、今年度は47件の応募の中から、24件(87名)が本賞を受賞しています。
※この続きはこちらからご覧ください。
https://www.toshiba-energy.com/info/info2020_0414.htm
※東芝エネルギーシステムズの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.toshiba-energy.com/
東芝エネルギーシステムズ株式会社
株式会社東芝(以下、東芝)および東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下、ESS)は、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰にて、東芝が「出入力性能と安全性に優れた長寿命大型二次電池の開発」、ESSが「安全性に優れヘリウム資源保護に貢献する超伝導磁石の開発」の業績で科学技術賞(開発部門)を受賞しました。
科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として、文部科学省が毎年実施しているものです。中でも、科学技術賞(開発部門)は、社会経済、国民生活の発展向上等に寄与し、実際に利活用されている画期的な研究開発若しくは発明を行った者を対象にしており、今年度は47件の応募の中から、24件(87名)が本賞を受賞しています。
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※東芝エネルギーシステムズの詳細はこちらからご覧ください。
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