「全力育児応援プロジェクト」のさらなる推進に向けて、「男性育休100%宣言」への賛同を表明

 株式会社日立ハイテク(社長:飯泉 孝/以下、日立ハイテク)は、会社の持続的な成長のためには真のダイバーシティ推進が必要と考え、2020年度下期から「全力育児応援プロジェクト」を通して、男性の育休取得を推進してきました。このたび、株式会社ワーク・ライフバランス(代表取締役:小室 淑恵)が主催する「男性育休100%宣言」に賛同表明することで、早期の男性育休取得率100%をめざすとともに、すべての社員がいきいきと活躍できる会社づくりを一層加速してまいります。
 日立ハイテクグループでは、人財を最も重要な経営資源の一つと位置付けるとともに、「多様な人財の育成と活用」を、社会課題解決のために取り組むべき重要課題(マテリアリティ)の一つに設定しています。多様な感性や価値観を尊重し、組織の活性化につなげる「ダイバーシティ・マネジメント」を経営の中核に据え、従業員一人ひとりが自身の持つ力を十分に発揮できる風土の醸成や仕組みの充実に注力しています。また、働き方改革への取り組みとして、全員がいきいきと働ける組織づくりをめざす「Active 20-20*1」を推進しています。

 これらの取り組みの一環として、2020年度下期から、男性も積極的に育児に参画して「ワーク」と「ライフ」の両方を充実させるための「全力育児応援プロジェクト」を開始しました。プロジェクトを通じて、女性の活躍推進、ワークとライフの両立による従業員満足度の向上、介護による離職リスクへの備えを充実させることを目的としています。また、「男性育休100%」をスローガンに掲げることで、育休を取得する本人に加え、全社員に対して男性育休を推進する意義を伝え、男性育休や育児と仕事の両立を温かく支援する風土醸成を進めています。

 「全力育児応援プロジェクト」の主な取り組みとして、育休制度*2や育児・仕事両立支援金、配偶者出産休暇など、育児と仕事の両立支援制度を充実させています。また、育休取得者と上司の育休計画の面談サポートを人事部門が行うなど、全社員が男性育休の重要性を理解し、育休取得を積極的に支援する職場作りにも取り組んでいます。さらに、今回開設したウェブサイト(日立ハイテク子育て支援サイト)では、従業員の産休・育休取得から復職までの流れを解説し、育休中のシミュレーションが可能なコンテンツを掲載するなど、日立ハイテクグループ従業員だけでなく、その家族の育児・仕事の両立を支援しています。

 今後も、日立ハイテクグループはダイバーシティ・マネジメントを加速し、多様な人財の活躍を推進することで、社会・環境価値の創出に取り組み、持続的な企業価値向上をめざしてまいります。

*1  Active20-20:月平均の残業時間は20時間を上限とすることと、年休取得20日以上を目標に掲げ、社員一人ひとりの「幸せ」に着目し、いきいき、わくわく働ける会社の実現に向け、全社員の意識・行動を変えるための取り組みを継続的に実施。
*2  育休制度:子どもが小学校1年修了時まで回数上限なしで通算3年間を限度に必要な期間取得可能。なお、子どもが1歳になるまでの最大5日間、歩引きなしで取得可能。

■日立ハイテク子育て支援サイト
https://work-life.hitachi-hightech.com/childcare/


■日立ハイテクのダイバーシティの取り組みについて
https://www.hitachi-hightech.com/jp/about/csr/social/labor_practices/diversity_management/

■株式会社ワーク・ライフバランス社「男性育休100%宣言」に関するウェブサイト
https://work-life-b.co.jp/mens_ikukyu_100/


「男性育休100%宣言」は、男性の育休取得率100%に向けて、目標を持ち、具体的な対策をしている企業の経営者が宣言し、賛同企業が一丸となってこれまでの慣習を改革していく目的で2019年に株式会社ワーク・ライフバランスにより創設され、すでに100社以上が加盟しております。 
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