この春、帰ってきたサボローに注意! 明光義塾新テレビCM 1月14日(土)より放映開始

 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は、2023年1月14日(土)より、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」を起用した新テレビCMの放映を開始いたします。

 2023年1月14日、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」が帰ってきます。「サボロー」は、明光義塾のコンセプトである“YDK(やれば・できる・子)” のヒール役として2014年に誕生しました。勉強を邪魔しにくる困りもののはずが、憎らしいけど、愛らしい言動で人気者になり、オリジナルグッズやフィギュア、書籍化など大きな話題となりました。
 今回のCMは、【復活篇】【お店で篇】【ニュース篇】の3バージョン。家やカフェ、ニュースなどの様々な場面で子どもたちがサボローを目撃します。コミカルに描かれた、サボローと子どもたちの久しぶりの出会いをお楽しみください。


■新テレビCM 各シーン

【復活篇】



【お店で篇】



【ニュース篇】



■新テレビCM概要
秒数:15秒
放映期間:2023年1月14日(土)~4月14日(金)
放送地域:全国
視聴ページ:https://www.meikogijuku.jp/lp/lp04395/



サボローの特徴

・勉強中、ふとした拍子に突然現れる。
・あの手この手を使って勉強をさぼらせようとする。
・勉強の邪魔をしたり、誘惑する目的で、マンガ、お菓子、ゲームなどを所持している。
・人の心のスキに入り込むのがうまい。
・要領がいい、ちゃっかりもの。
・友だちが大好きで、さみしがりや。



明光義塾の“YDK(やれば・できる・子)”とは

“YDK(やれば・できる・子)”は、2014年から明光義塾が掲げるコンセプトです。保護者を対象とした市場調査では、「自分の子どもはやればできると思うか」という質問に対して、8割以上が「はい」と回答しました。「自分の子はやればできる」という多くの保護者の潜在的な想いを汲み取り、明光義塾はそれに応えるべく「やればできる子」になるようサポートしています。



■株式会社明光ネットワークジャパンhttps://www.meikonet.co.jp
事業内容:企業としてPurpose(パーパス:存在意義)を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開をしています。



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ビジネスカテゴリ
学習塾・予備校・通信教育
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会社概要

URL
https://www.meikonet.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル 29F/30F
電話番号
03-5860-2111
代表者名
山下 一仁
上場
東証1部
資本金
9億7251万円
設立
1984年09月