老人ホーム入居に踏み切れない方必見! ー4つの代表的な「心の壁」を乗り越える術をご紹介します
~ 9/27(木)発刊 介護情報誌「あいらいふ 10月号」~
株式会社ザップは、介護情報誌『あいらいふ』2018年10月号を、9月27日(木)に発刊いたします。
今回の表紙は、テレビ・バラエティ番組や自著で、健康や環境問題における「常識のウソ」を論破されている、中部大学総合工学研究所特任教授の武田 邦彦さん。そして、特集では、抵抗感、先入観、責任感、罪悪感といったご本人やご家族、隣人などが抱きがちな、老人ホーム入居に向けた「4つの心の障壁」を乗り越える術を紹介します。
今回の表紙は、テレビ・バラエティ番組や自著で、健康や環境問題における「常識のウソ」を論破されている、中部大学総合工学研究所特任教授の武田 邦彦さん。そして、特集では、抵抗感、先入観、責任感、罪悪感といったご本人やご家族、隣人などが抱きがちな、老人ホーム入居に向けた「4つの心の障壁」を乗り越える術を紹介します。
目次および注目の記事
- 目次
- 特集:老人ホーム入居に向けた「4つの心の障壁」を乗り越える術
ご本人、ご家族、隣人などにホームへの拒否感情があると、老人ホームへの入居がなかなか進みません、老人ホーム入居に向けた代表的な4つの「心の壁」を解消する方法をご紹介します。
- 厚生労働省の担当者が語る 第4回
「医療・介護のダブル報酬改定」で変わる私達の暮らし
厚生労働省 老健局老人保健課 課長補佐の坂野元彦さんに、介護報酬のリハビリ分野の改定についてうかがいました。
- 私の「介護・医療記事」の読み方㉚
「最大の制作動機は、お母様を看取った後の落合さんの心や暮らしの変化を伝えること」
実母を7年介護し、看取った経験を持つ作家の落合恵子先生の介護生活を綴った『決定版母に歌う子守唄 介護、そして見送ったあとに』(朝日文庫)。制作動機や注意を払った点を、朝日新聞出版・矢坂美紀子さんが解説。
- マイライフ・インタビュー
中部大学総合工学研究所特任教授・武田 邦彦さん
「老後という呼び方がいけません。50歳以降は『第2の人生』ととらえる。」
50歳までを「第1の人生」と区切り、それ以降を全く新しい「第2の人生」として生きるのが武田流。「人間の老い」や第2の人生を過ごすための備え、「高齢者の生き方」についてのお考えを伺いました。
この他多数。ぜひご一読ください。
本誌の無料お取り寄せは、
「あいらいふ入居相談室サイト」
https://i-life.net/es/st01/
またはフリーダイヤル
0120-007-097
にて承ります。
月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ 2018年10月号』
【概要】 初めて老人ホームを探すご家族様の施設選びのポイントを様々な切り口でわかりやすく解説。著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事他、介護に関する様々な情報を掲載。
【発行部数】6万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所
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