3月4日(水)16:40 より サンリオエンターテイメント 小巻亜矢社長の基調講演を緊急ライブ配信/Brand Summit Spring
アセットを正確に見極めたうえでの人材活性化・ブランドマネジメントとは?インタビュアーを、エステー 執行役 クリエイティブ・ディレクターの鹿毛康司氏が務めます。
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古市優子)は、先日開催延期を発表した「Brand Summit Spring(3/4~6 於:沖縄)」で実施予定の、小巻亜矢氏(株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長)による基調講演「Supercharge …そのまえに。」を3月4日(水) 16:40~17:30に、緊急ライブ配信いたします。前例のないこの状況において、日々不安を抱えつつも、同時に「いま行動できることはないか?」という思いを抱えたビジネスパーソンが多数いらっしゃいます。そうしたときこそ、次に目を向ける前に、それぞれの企業が「なぜ我々は存在しているのか?」「なぜこの事業を行っているのか?」というPurposeを見つめ直し、考える時期です。この先に向けたSuperchargeももちろん大切ですが、その前にしっかりとPurposeを問い直す。このライブ配信は、そのことに大いに役立つ内容となります。
小巻氏は、サンリオピューロランドに赴任後、それまで低迷していた同施設の業績改善をさせ、その後、大分県ハーモニーランドの業績改善にも着手するなど、SDGsや地域活性を視野に入れマネジメントを行っています。
インタビュアーとして、鹿毛康司氏(エステー株式会社 執行役 クリエイティブ・ディレクター)をお迎えします。鹿毛氏は2011年東日本大震災直後に人々を元気づけたテレビCMとして話題になった「消臭力」を手掛け、さらに2000年の雪印集団食中毒事件においては被害者・マスコミ対応の最前線に立つといった経験をお持ちです。
これは、組織を率いる立場にいる方々をはじめ、すべてのビジネスパーソンに視聴いただきたい内容です。そこで、このライブ配信は、Brand Summit Springの参加予定者だけではなく、どなたでも視聴いただけるように一般公開いたします。アクセス方法については「Brand Summit Spring」のウェブサイトをご確認ください。
なお、今回のライブ配信の実施にあたっては、ICCパートナーズ株式会社より会場・配信設備、配信などについて、株式会社NewsTVより動画制作、配信などについてご協力をいただいております。
- Brand Summit Spring 緊急ライブ配信 開催概要
サマリー:
マーケティング施策の見直し、ブランドのさらなる向上に向けた取り組みを掲げたとき、どうしても「新しい人、組織、ツール、ソリューション」に目を向けがちです。しかしながらまず必要なのは、いまの人材が本当に力を発揮できているのか?自社の資産を十分に活用できているのか?の見極めです。サンリオピューロランドに赴任後、それまで低迷していた同施設の業績改善をさせ、その後、大分県ハーモニーランドの業績改善にも着手、SDGsや地域活性を視野に入れマネジメントしている小巻氏に、今あるアセットを正確に見極めたうえでの人材活性化やブランドマネジメントについてお話し頂きます。
日 時:2020年3月4日(水)16:40~17:30
視聴方法:Brand Summit Springの公式サイトに詳細がございます。一度下記URLにアクセスください。
公式サイト:http://summit-japan.com/brand-summit-one2one/
主催:Comexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社
特別協力:ICCパートナーズ株式会社(会場提供、配信設備、配信など)、株式会社NewsTV(動画制作、配信など)
- 登壇者プロフィール
株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長
2014年株式会社サンリオエンターテイメント顧問へ就任し、テーマパーク事業に携わる。
2015年株式会社サンリオエンターテイメント取締役就任、2016年ピューロランド館長に就任を経て、2019年6月に株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長就任。日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザイヤー2020」大賞受賞。
鹿毛 康司
エステー株式会社 執行役 クリエイティブ ディレクター
エステーCMの父、ミゲルの日本の父、自分の子供達の父。2005年からコンテンツマーケティングをスタート。クリエイティブと現場とフリーのライターをこよなく愛す。コミュニケーション戦略/CM/戦略PR/ツイッター中の人/時々作詞作曲/時々CM監督 2014ad:tech tokyo セッション部門(モデレーター)1位、2015 同3位、2013WEBグランプリWeb人貢献賞、2012ACC GOLD賞
- Brand Summit について
- Comexposiumについて
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/
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