【7月20日(水)13:00~開催・参加無料】2022年考えるべきマーケティングDXとは?広告代理店に向けた4社合同ウェビナー開催決定!
株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ 以下Spider Labs)は、2022年7月20日(水)13:00から「【広告代理店向け】Digital Marketing SHIFT ~2022年考えるべきマーケティングDXとは~」と題して、4社合同の共催ウェビナーに登壇いたします。
- ウェビナー詳細
そのような状況の中で、今後の事業優位性を決定するポイントとして、いかにDX化を進め「提案の質の向上」や「業務改善・効率化」を実現できるのかという点が重要になります。
そこで今回は『「マーケティングDX」に強みをもつ4社』が集まり、代理店が2022年に取り組むべき施策を実際の事例をもとにご紹介いたします。
<各講演テーマ>
◆第1部 株式会社CINC
Webコンサル会社が語る!差別化を生む市場調査・競合調査の手法とは?
◆第2部 株式会社Spider Labs
広告効果改善とクリエイティブの正常評価が可能になるアドフラウド対策入門
◆第3部 株式会社Shirofune
事例で語る、業界大手が続々と広告運用の自動化を推進する理由
◆第4部 株式会社SIVA
広告×LPによる「既存売上×サブスク化」と「新規売上×長期化」を実現する方法と事例
◆第5部 質疑応答
<こんな方にオススメ>
・広告代理店/制作会社の方
・デジタルマーケティング支援を行なっている方
・広告運用の効果向上や効率改善を行いたい方
・市場/競合調査を絡めてクライアント様にご提案されたい方
・デジタルマーケティングの最先端を知りたい方
▼日時
2022年7月20日(水) 13:00-15:00
▼視聴方法
Zoomでのオンライン配信
※事前予約が必須となっております。
※セミナーの視聴方法は、お申し込みいただいた方にご案内します。開催5分前の【12:55】にウェビナーを開場させていただきます。
▼参加費
無料
▼注意事項
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
・複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。
▼セミナー申し込みはこちらから
https://www.bigmarker.com/spideraf/Digital-Marketing-SHIFT-2022-DX?utm_bmcr_source=prtimes
- 登壇者のご紹介
間藤 大地
株式会社CINC / 事業企画部 部長
2007年 株式会社サイバードに新卒入社。メガバンク等のモバイル戦略を担当。2011年 株式会社パンタグラフ創業。取締役CMO就任。スポーツブランドやECサイト、Webメディアなどのコンサルティングを担う。2018年 株式会社CINCに入社、SaaS事業のマーケティング・営業を管掌し2021年グロース上場、現在は事業企画部にて新規事業を推進中。
■講演テーマ
Webコンサル会社が語る!差別化を生む市場調査・競合調査の手法とは?
■講演内容
今回は、広告代理店・Web制作会社・その他顧客のマーケティング支援をされている企業様向けに、差別化を生む「市場調査」と「競合調査」についてお伝えします。SEOや検索連動広告といった検索エンジンマーケティング領域を中心に、具体的な手法を交えながらご紹介いたします。
【第2部】
小沢 勲男
株式会社Spider Labs / Business Development
高校時代にゲーム製作でパトロン出資を得て起業し失敗。大学院にて人工知能と行動経済学分野の研究に従事し、マーケティングに応用するために基礎特許を出願。2019年に新卒で通販に特化した広告代理店に入社し、一貫して複数の新規事業の立ち上げに従事。2021年8月からSpider LabsにてPR・Marketingとして参画し、現在はBizDevとして活動。その他、スタートアップでマーケティング責任者、上場企業の新規事業開発、大学の客員研究員などを兼務。
■講演テーマ
広告効果改善とクリエイティブの正常評価が可能になるアドフラウド対策入門
■講演内容
広告代理店様が抱える「CTRは高いが、CVしない」「CPCが高騰している」「広告パフォーマンスに波がありすぎる」などの広告効果改善に対する手段をお伝えするセミナーとなっております。この原因、実はアドフラウドというBotや競合からの嫌がらせクリックにより生じている可能性があります。年間1,000億円以上の広告費が成果に関係ないところで消化されてしまっている、そんなアドフラウドの現状と対策について、即日実践できる効果改善手法をお伝えいたします。また無料で被害がどの程度発生しているか確認する方法もご紹介いたします。
【第3部】
竹下 智視
株式会社Shirofune / 取締役
京都大学時代の卒論でリスティング広告を研究。サイバーエージェントに新卒で2007年に入社し、約10年間、一貫してリスティング広告運用の業務に従事。広告運用における社内育成の仕組みづくりや、初期構築専門の部署の設立、運用ルール・オペレーションにおける社内ルールの設計、および組織づくり等を行う。株式会社Shirofuneでは、主にアカウントの構築・改善施策部分の独自アルゴリズムの研究・開発、およびカスタマーサクセス領域を担当。
■講演テーマ
事例で語る、業界大手が続々と広告運用の自動化を推進する理由
■講演内容
広告代理事業者が抱える課題と、これまでの課題解決方法が限界にある理由、運用自動化を活用した体制にシフトせざるを得ない理由、新たな体制がもたらす未来を説明します。広告運用の自動化推進をお考えの広告代理事業者の皆様は是非ご参加ください。
【第4部】
赤井 允哉
株式会社SIVA / プラットフォーム事業本部 セールスマネージャー
前職のIndeed Japan株式会社よりWeb広告に携わり、主にtoB向け新規獲得/人材広告運用などに従事。
2020年より株式会社SIVAに入社、Squad beyond事業のセールスマネージャーとしてフィールド/インサイドセールスの統括、 大手広告代理店/事業会社様の新規セールス、Webマーケ コンサルティングを担当。
■講演テーマ
広告×LPによる「既存売上×サブスク化」と「新規売上×長期化」を実現する方法と事例
■講演内容
一概にWeb広告運用、LPOと言っても”LP制作、ヒートマップ/GAの設定、ABテストの実施、改善…etc”と沢山の業務が内包されています。この制作〜改善(LPO)まで全て1ツールで行えるとしたらどれだけ効率的で、運用効果を底上げできると思いますか?
本セミナーではWeb広告運用のために開発されたツールを利用することで従来の広告運用がどう代わり、どれだけ成果が上がるのかについてを導入事例を元にご紹介をします。
▼セミナー申し込みはこちらから
https://www.bigmarker.com/spideraf/Digital-Marketing-SHIFT-2022-DX?utm_bmcr_source=prtimes
- Spider AFについて
また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。(https://jp.spideraf.com)
- 株式会社Spider Labsについて
URL:https://jp.spideraf.com/about-us
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR/ 小鹿
E-mail:pr@spider-labs.com
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