株式会社フードサプライ代表取締役社長 竹川 敦史 氏が「外食アワード2020」中間流通・外食支援事業者部門を受賞
外食向けに青果の卸業を営む株式会社フードサプライ(東京都大田区、代表取締役:竹川敦史、以下:フードサプライ)は、2020年12月3日(木)に発表された「外食アワード2020」において中間流通・外食支援事業者部門を受賞いたしました。今年で17回目となりますが青果卸事業が主体の企業でこの賞を表彰されたのはフードサプライが初めてとなります。
《外食アワードとは》
2020年に目覚ましい活躍をみせ、業界に価値ある仕組みを示した外食事業者4者と、外食事業者をサポートする中間流通・食材事業者1者、そして、これまで業界に多大なる貢献をしてきた外食事業者1者の計6者を【外食アワード2020】として表彰式を行います。
外食アワードは、平成16年度から開始し、今年で17回目となります。
《表彰理由》
4月7日、7都府県に「緊急事態宣言」が発令。飲食店は休業・時短営業を余儀なくされ、業務用食材は行き場を無くした。業務用野菜卸・フードサプライは4月9日、非接触の販売方式「ドライブスルー八百屋」を立ち上げ、外食産業向けの野菜を一般消費者に販売した。その展開は全国に波及し、最大で30ヵ所、6万人以上が来場などとBtoBとBtoCの流通の壁に風穴を開けた。その取り組みは生産者支援のみならず業務用食品卸の新たな販売チャネルのモデルケースとしての道筋を照らした。
《プロフィール》
たけかわ・あつし/1979年生まれ。鳥取県出身。大学卒業後、食品商社、大手外食チェーンなどを経て、2007年に独立し飲食店を経営。その後、飲食企業のコンサルティングなども手がける。09年にフードサプライを設立。業務用野菜卸として関東圏を中心に約5000店舗の顧客を持つ。「新しい流通をつくる企業」としてドライブスルー八百屋のみならず、
業務用卸売業者4社との協業による宅配「センチョク」https://senchoku.com
BtoB青果業界最大手との協業D2C事業「青果日和」https://seikabiyori.jp/lp?u=index
と事業領域を開拓し続けている。
【株式会社フードサプライ】
設立:2009年4月27日 資本金:8050万円 代表取締役:竹川敦史
本社:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F 事業内容:業務用野菜の卸売販売
URL:http://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。
《外食アワードとは》
2020年に目覚ましい活躍をみせ、業界に価値ある仕組みを示した外食事業者4者と、外食事業者をサポートする中間流通・食材事業者1者、そして、これまで業界に多大なる貢献をしてきた外食事業者1者の計6者を【外食アワード2020】として表彰式を行います。
外食アワードは、平成16年度から開始し、今年で17回目となります。
《表彰理由》
4月7日、7都府県に「緊急事態宣言」が発令。飲食店は休業・時短営業を余儀なくされ、業務用食材は行き場を無くした。業務用野菜卸・フードサプライは4月9日、非接触の販売方式「ドライブスルー八百屋」を立ち上げ、外食産業向けの野菜を一般消費者に販売した。その展開は全国に波及し、最大で30ヵ所、6万人以上が来場などとBtoBとBtoCの流通の壁に風穴を開けた。その取り組みは生産者支援のみならず業務用食品卸の新たな販売チャネルのモデルケースとしての道筋を照らした。
《プロフィール》
たけかわ・あつし/1979年生まれ。鳥取県出身。大学卒業後、食品商社、大手外食チェーンなどを経て、2007年に独立し飲食店を経営。その後、飲食企業のコンサルティングなども手がける。09年にフードサプライを設立。業務用野菜卸として関東圏を中心に約5000店舗の顧客を持つ。「新しい流通をつくる企業」としてドライブスルー八百屋のみならず、
業務用卸売業者4社との協業による宅配「センチョク」https://senchoku.com
BtoB青果業界最大手との協業D2C事業「青果日和」https://seikabiyori.jp/lp?u=index
と事業領域を開拓し続けている。
【株式会社フードサプライ】
設立:2009年4月27日 資本金:8050万円 代表取締役:竹川敦史
本社:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F 事業内容:業務用野菜の卸売販売
URL:http://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。
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