サンブリッジ、「IT導入補助金2025」のIT導入支援事業者に採択
Salesforceをはじめとしたクラウドサービスで中小企業のDX推進を強力に支援
「テクノロジーで仕事のあり方を変える」をミッションにかかげる株式会社サンブリッジ(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶川拓也)は、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」のIT導入支援事業者に採択されました。
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、デジタル化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
サンブリッジが提供するIT導入補助金の「通常枠」を活用したライセンスならびに支援サービスの対象は以下のとおりです。
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保守支援(Salesforceをはじめとするクラウドサービスの保守支援)
サンブリッジは、今回のIT導入支援事業者としての採択を機に、これまでに培った豊富なDX導入実績・ノウハウを活かし、Salesforceをはじめとするクラウドソリューションの導入支援により多くの中小企業・小規模事業者様のDX推進を強力に支援してまいります。
IT導入補助金2025について
<第6次公募>
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申請締切日:2025年10月31日(金)17:00
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交付決定日:2025年12月11日(木)(予定)
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事業実施期間:交付決定~2026年4月30日(木)(予定)
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事業実績報告期限:2026年4月30日(木)17:00(予定)
<第7次公募>
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申請締切日:2025年12月2日(火)17:00
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交付決定日:2026年1月20日(火)(予定)
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事業実施期間:交付決定~2026年7月31日(金)(予定)
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事業実績報告期限:2026年7月31日(金)17:00(予定)
※詳細は「IT導入補助金2025」ウェブサイトをご確認ください
サンブリッジについて
サンブリッジはセールスフォース・ジャパン(旧:セールスフォースドットコム)日本法人設立時からのパートナーであり、これまで1,000 社、3,000プロジェクト以上のお客様を支援してきました。
さらにSalesforce Platformを活用したアプリケーション開発を手掛けるAppExchangeパートナーとして、「SmartVisca(スマートビスカ)」をはじめとする各種アプリケーションを提供しています。
サンブリッジはSalesforce認定テクニカルアーキテクトが率いるコンサルティングサービス事業と、アプリケーション開発ビジネス事業の相互シナジーによるマルチクラウドソリューションを強みとしており、「テクノロジーで仕事のあり方を変える」というミッションを実現すべく、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援してまいります。
名称 : 株式会社サンブリッジ
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル11階
設立 : 2012年10月 (事業会社として分離独立)
代表者 : 代表取締役社長 梶川 拓也
事業内容 :クラウドソリューション事業、クラウドマーケティング事業、クラウド製品開発事業
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