都心居住者が「資産価値が高い」と答えた眺めとは?~価値のある眺望ランキング~ 気に入った眺望のために約8割の人は物件購入予算を上げる!
『都心に住む by SUUMO 』7月号 5月26日(土)発売
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野健)は、 5月26日(土)発売の『都心に住む by SUUMO』7月号にて、「その眺望が資産となる 絶景マンション」を特集し、「価値ある眺望・借景ランキング」や、絶景を堪能できるマンションで暮らす人々の声を紹介します。
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緑、富士山、東京タワーの“抜けた”眺望が人気。
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【価値のある眺望・借景ランキング】
1位は「緑」。ビルの多い都心で暮らすからこそ、自然を感じさせる眺めに価値を認めているのかもしれません。
2位「富士山」、3位「東京タワー」も人気が高く、「高層ビル群」「皇居・お濠」と併せて、空の開けた眺めが上位に選ばれる傾向があります。
本誌ではランクインした眺望・借景を望むには、どんな物件が狙い目なのかを、実際の物件事例とともに解説しています。
※「東京都心のマンションを購入する上で、住戸から見えたら資産価値が高いと思う眺望・借景は何か」という質問に対して、1位に回答したものを3pt、2位に2pt、3位に1ptとしてpt順にランキング化
※その他、調査概要は次ページに記載しています
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気に入った眺望のために予算を上げられる人は約8割!
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「住戸からの眺望・借景が気に入った場合、購入予算を上げることができるか」という問いに、全体の8割強が「予算を上げられる」と回答。
そのうち、「予算を200万円~500万円未満なら上げられる」と回答した人が約31%と最多、次いで500万円~1000万円未満が約21%でした。
<調査概要>
【調査時期】2018年2月17日~2月18日
【調査対象者】都心14区(千代田区、港区、中央区、文京区、渋谷区、新宿区、品川区、豊島区、目黒区、大田区、中野区、世田谷区、杉並区、江東区)において、5年以内にマンションを購入した経験のある人、またはマンション購入検討者
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】200
<編集長コメント『都心に住む by SUUMO』>
上京したての頃、東京都心の輝きに満ちた夜景に感動した瞬間を、今も忘れられません。それほど人々の心を掴む”絶景”ですが、住まいの資産価値として明確に数値化するのは難しいのも事実です。そこで注目したのが「住まいからの眺め」に対して支払える購入予算額。今号は都心マンションからの絶景写真が盛りだくさん!ぜひお楽しみください。
編集長 江原 亜弥美
<媒体概要『都心に住む by SUUMO』>
発行:株式会社リクルート
発売日:毎月26日
価格:300円(税込)
詳細・購入はこちらから↓
https://www.fujisan.co.jp/product/1281690469/
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【本件に関するお問い合わせ先】
http://www.recruit-sumai.co.jp/support/inquiry.html
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