【NFTクリエイターコンテスト開催決定!】クリプトモールジャパン株式会社が、公式NFTクリエイターを募集。最優秀作品NFTクリエイターへは100万円分の「ハイブリッドNFT(R)」を進呈。

弊社はNFT業界発展に寄与するため公式クリエイターを募集いたします。最優秀賞作品クリエイターへは特許取得済み「鑑定証明システム(R)」による100万円相当の「ハイブリッドNFT(R)」を進呈。

cycaltrust株式会社

デジタル財・アナログ財それぞれを扱う企業にとり消費者のための「ゼロトラスト」を担保した「模倣品」対策は不可欠な要素です。「ブロックチェーン」、「NFT」、そして「マルチシグ認証」という3つの技術を利活用し【真贋証明】と【サプライチェーン(トレーサビリティ)】を100%担保した”Web3.0型”システム「鑑定証明システム(R)」を生産者(メーカー)、販売店、その他、知的財産権(IP)保有者が採用すれば完全に「模倣品」を排除することが可能です。当該「模倣品」対策を実施することは、それにより売上を搾取している犯罪組織集団を撲滅することへもつながっております。こうした社会貢献企業として弊社は邁進しております。

https://cas.jp.crypto-mall.org

1.  クリプトモールジャパン株式会社 公式NFTクリエイターを募集!

(1)概要

 2022年9月1日(木)、この度、クリプトモールジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:須江 剛 以下、弊社と言います)は、NFT業界の発展に寄与するため公式NFTクリエイターを募集するイベントを開始いたしました。

 当該公式NFTクリエイターへのご支援として、最優秀NFT作品受賞者へは「デジタルNFT」と「アナログNFT」とを融合した「ハイブリッドNFT(R)」による100万円分のアパレルファッション商品化権を進呈いたします。優秀NFT作品受賞者へは同50万円分を、審査委員特別賞受賞者へは同30万円分を進呈いたします。


 




​(2)「ハイブリッドNFT(R)」によるアパレルファッション商品とは?

①「デジタルNFT」とは


 「デジタルNFT」とは、ブロックチェーン上で発行および取引される「偽造不可能な鑑定書、所有証明書、その他真贋証明書付きのデジタルデータのこと」をいいます。

 

 


 

 


②「アナログNFT」とは

 「アナログNFT」とは、物理的な商品に「鑑定証明チップ(R)」を埋入、貼着、その他包含し「唯一無二の商品として特定を可能にすること」をいいます。

 

 

 


 




③「ハイブリッドNFT(R)」とは

 ハイブリッドの意味は「組み合わせる」です。

 1 “step.2” (ア) の 「デジタルNFT」 と、同じく 2 “step.2” (イ)~(ウ)の 「アナログNFT」 のすべてを 「鑑定証明システム®」 専用アプリケーションで認証して初めて真贋鑑定が可能です(マルチシグ認証)。

 (ア) 「デジタルNFT」 と(イ)~(ウ) 「アナログNFT」のすべてが揃わなければ認証ができないため、精度・信頼性の高い真贋証明を担保することが可能です。

 

 

 

 

  

(2)「ハイブリッドNFT(R)」によるアパレルファッション商品とは?

 本年7月20日、かまだプリント株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役:久保 祐之 以下、かまだプリントと言います)と弊社との協業により、あらゆる「デジタルNFTファッション」を「アナログNFT(物理的・フィジカル)ファッション」へと具現化するサービスをローンチいたしました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000044818.html)。

 今回のコンテスト受賞者へは、「ハイブリッドNFT(R)」としてTシャツ、パーカー、その他アパレルファッションとしての商品化を実施させていただきます。

 「デジタルNFTファッション」からは特許技術によりユニークな「QRコード」を現出。「アナログNFT(物理的・フィジカル)ファッション」へは弊社独自開発の「鑑定証明チップ(R)」を埋入。これら最低2個以上の認証(「マルチシグ認証」)を利活用することにより、「真贋証明」および「サプライチェーン(トレイサビリティ)」を半永久的に担保するシステム(「鑑定証明システム(R)」)となっております。


(3)募集要項

◆ 締切: 2022年9月30日 (金)
◆ 受賞記念品
「デジタルNFT」と「アナログNFT」とを融合した「ハイブリッドNFT(R)」によるアパレルファッション商品化権
・最優秀NFT作品受賞者(1名) 100万円分
・優秀NFT作品受賞者(1名)  50万円分
・審査委員特別賞受賞者(1名) 30万円分

◆ 募集内容: デザイン・図柄等を独自の発想のもとに制作したオリジナル作品
※テーマは不問
※未発表作品に限る
※複数応募可
※プロ・アマ、年齢、性別、国籍を問いません。
※法令、公序良俗に反していない作品
※出版社や取次等の第三者を通して出版されていない作品
※第三者の著作権、肖像権、プライバシー権その他一切の権利を侵害せず、またそのおそれがないと認められる作品
※著作権、著作隣接権その他一切の権利が何ら制限されずに応募者に帰属している作品

◆ エントリー方法: 以下の専用エントリーフォームより登録

https://forms.gle/2DFJmztYaXRwPtRY6

◆ 提出物:
・姓名(ハンドルネームのみの公表可)
・画像(mint済み または jpg/png形式。10MB以下)
◆参加費用:無料
◆ 結果発表: 2022年10月10日 (月)
◆ 著作権の扱い:応募者に帰属
◆ 応募資格:
・満18歳以上の方(未成年者は、応募及び受賞後の契約の締結に際して、必ず親権者又は後見人の同意を得てください。)
・自身の作品をNFT化して発信したい方
・ 弊社Twitter(https://twitter.com/cryptomallPR_JP) をフォローし、弊社のアカウントにおける応募作品の掲載とリツイート等の拡散にご協力いただける方
◆ 主催・問合先:クリプトモールジャパン株式会社
◆ 公式Webサイト:
https://jp.crypto-mall.org/


2. クリプトモールジャパン株式会社について

(1) 会社概要

 弊社は、特許取得済み”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”「cryptomall(以下、クリプトモールと言います)」を運営(https://crypto-mall.org)。

 「CSO(最高戦略責任者)」に元大相撲大関、現エストニア共和国国会議員 把瑠都 凱斗、「CLO(最高法務責任者)」に元衆議院議員、弁護士 辻 恵、「EXTERNAL DIRECTOR(社外取締役)」に三井住友海上火災保険、ミノル国際特許事務所、その他知財ガバナンス研究会メンバ-平賀 智がそれぞれ就任。

 弊社はブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用した特許取得済み「鑑定証明システム(R)」(JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1)を発明し、本物の商品しか「販売されない」・「販売できない」”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”を構築。これにより、既存大手と明確な差別化を図っております(https://cas.jp.crypto-mall.org)。

【公式Webサイト】
https://jp.crypto-mall.org/

【加盟団体】
・一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA):会員企業
・一般社団法人 Japan Contents Blockchain  Initiative(JCBI):会員企業
・一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA):正会員
・一般社団法人 DeFi協会(JDA):正会員

【資格取得】
・ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム):認証登録番号:GIJP-0390-IC
・古物商許可証番号:第 301122217044 号

【お問い合わせ】
Form:https://crypto-mall.org/contact
Email:support@crypto-mall.org
Free:0120-000-287
Tel:03-5843-1460
Fax:03-5843-1461

(2)事業内容

(ア) ブロックチェーンシステム開発事業


 ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組み(分散型台帳)。

 これにより弊社は、ブロックチェーン技術(NFT)を活用し、顧客のあらゆるニーズに対応したシステム開発を実現します。


(イ) 「鑑定証明システム(R)」開発事業

(a)「鑑定証明システム(R)」とは

 「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術、とりわけ「NFT」を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。

 




 「鑑定証明チップ(R)」 とは、商品へ直接組み込む独自の IC チップ等のことをいいます。

 「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、商品情報等を独自のブロックチェーンに不正・改ざん不可能な状態で記録するためのプラットフォームのことをいいます。

 本システムにより商品の信憑性、真実性、真正性、およびトレーサビリティ・サプライチェーンの透明性を立証することが可能です。


【「鑑定証明システム(R)」 公式Webサイト】
<< 日本語 >>

https://cas.jp.crypto-mall.org
<< English >>
https://cas.crypto-mall.org

 



【「鑑定証明システム(R)」スマートフォンアプリ 公式ダウンロードサイト】
<< iOS 版 >>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<< Android 版 >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo


【クリプトモール公式 Youtube チャンネル】
<< 「鑑定証明システム(R)」について >>

https://www.youtube.com/watch?v=NGWsSmLPYIo
<< 「鑑定証明システム(R)」開発背景について >>
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js


【メディア取材】
<< 地上波バラエティ「ええじゃないか!!」~「鑑定証明システム(R)」特集内容 ~ >>

https://www.youtube.com/watch?v=LHz_6hkzfzM


(b)「鑑定証明システム(R)」の 3 つの特徴

日本特許取得済み!

 弊社の特許は、JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1。これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、弊社オンリーワンサービスとなります。

ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用し100%の真贋を保証する「鑑定証明システム(R)」!

 ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組みをいいます(分散型台帳)。

 NFTとは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行された送信権が入った唯一無二のデータをいいます。

 マルチシグ認証とは、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術をいいます。それに対しシングルシグ認証とは、同署名に対し単一の秘密鍵のみを必要とする技術をいいます。

 ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用した「鑑定証明システム(R)」のみが、不正・改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現します。

世界初特許技術!「ハイブリッドNFT(R)」を採用!

NFTには以下3つの概念があります。

<「デジタルNFT」とは >
 「デジタルNFT」とは、ブロックチェーン上で発行および取引される「偽造不可能な鑑定書、所有証明書、その他真贋証明書付きのデジタルデータ」をいいます。

<「アナログNFT」とは >
 「アナログNFT」とは、アナログ(物理的・フィジカル・リアル)な商品に弊社独自開発「鑑定証明チップ(R)」を埋入、貼着、その他包含し「唯一無二の商品として特定を可能にすること」をいいます。

<「ハイブリッドNFT(R)」とは >
 「ハイブリッドNFT(R)」とは、「デジタルNFT」と「アナログNFT」を組み合わせたものをいいます。それら2点以上を認証させることにより、「ニセモノ・パクリ商品」問題を100%解決する仕組みを発明いたしました。


(c)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け 5 つのメリット

「ニセモノ・パクリ商品」を 100%排除!

商品情報、物流情報、その他購入者情報等を透明化!

24 時間 365 日、スマートフォン等からカンタン鑑定!

GPS 付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!

新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!





◇◇━━━━━<ご案内>ここから━━━━━━◇◇

【「クリプトモール グループ」について】

1.「クリプトモール グループ」3 つの特徴

【その 1】
「鑑定証明システム(R)」を発明
↓↓「鑑定証明システム(R)」 公式Webサイトはコチラ↓↓
https://cas.jp.crypto-mall.org/

【その 2】
特許取得済み ”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”
「クリプトモール」を運営
↓↓「クリプトモール」 紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw

【その 3】
一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc)の筆頭協賛企業へ就任
↓↓日本エストニア商工協会 公式Webサイトはコチラ↓↓
https://jecc.ee/


2. 「クリプトモール グループ」が挑むニセモノ・パクリ問題

【問題点】
 ネットショッピングの普及に伴い精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫。その経済的損失は全世界で「515兆円」。売上高に対し「20%」もが「ニセモノ・パクリ商品」により搾取されています。これにより、消費者は安心してネットショッピングができないのが実情(※1、※2)。

【解決策】
 「鑑定証明システム(R)」を利用すればすべての問題が解決されます。世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。

↓↓「ニセモノ・パクリ商品」の現状について 解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js

3. 過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラ↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease

4. 公式運営サイト

【cryptomall minig(クリプトモールマイニング)公式Webサイト】
https://mining.crypto-mall.org

【cryptomall exchange(クリプトモールエクスチェンジ)公式Webサイト】
https://exchange.crypto-mall.org


5. 公式 SNS サイト

【Telegram】
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【Twitter】
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【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCOXL2yzhICl5cwf-RGqXtmw

【Facebook】
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【Instagram】
https://www.instagram.com/cryptomall_jp/

【Weibo】
https://www.weibo.com/cryptomall?is_all=1

【Linktree】
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https://linktr.ee/cryptomall_pr
<< English >>
https://linktr.ee/cryptomall_pr2


6. 公式スポンサードサイト

【(一社)日本エストニア商工協会】
https://jecc.ee/


7. 脚注
(※1)

向山 勇 『令和4年には世界経済への影響は515兆円にも!知的財産侵害物品を水際で止める税関の取り組み』 財務省 2020年

(※2)
『The Theft Of American Intellectual Property: Reassessments Of The Challenge And United States Policy』 Intellectual Property 2017年


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会社概要

cycaltrust株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山1-12-3 LIFORK MINAMI AOYAMA (S105)
電話番号
03-5843-1460
代表者名
須江 剛
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2020年05月