Citycare Property、Boomiでオンボーディング時間を短縮し、人事業務を効率化
〜ニュージーランドのインフラ企業がBoomiを活用して従業員管理プロセスを刷新、全システムのデータを統合しオンボーディングを迅速化〜

※本リリースは、Boomi, LP.が2026年5月26日(米国時間)に発表したリリースの日本語訳です。
AI時代のデータアクティベーションカンパニー(データを価値に変える)であるBoomi™, LP.(所在地:米国ペンシルバニア州、CEO:Steve Lucas、以下、Boomi)およびBoomi株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO 河野 英太郎)は、ニュージーランドの社会インフラ企業Citycare Propertyが、Boomi Enterprise Platformを活用して人事・従業員管理プロセスを効率化し、オンボーディング時間の短縮、データ品質の向上、従業員満足度の改善を実現したことを発表しました。
Citycare Propertyは、新たな人事情報システム(HRIS)の導入にあわせ、BoomiのパートナーであるAdaptivの支援のもとBoomi Enterprise Platformを採用。人事、給与、ITといった複数システム間のデータを統合し、従業員一人ひとりを中心に据えた一貫性のある業務基盤を構築しました。
Citycare Propertyは、ニュージーランド全土で中央政府および地方自治体に対し、社会インフラの建設・維持管理・運用・更新といった重要なサービスを提供する、ニュージーランド資本の社会インフラ企業です。事業の継続的な成長と変革を支えるため、同社は人事プロセスとシステムのモダナイゼーションを進めることを決定しました。
Citycare Propertyは、新たな人事情報システム(HRIS)プラットフォームを導入するにあたり、人事・給与・ITといったすべてのシステムにわたって従業員管理プロセスをシームレスに連携させ、かつ従業員に関する情報を一元的に把握できる仕組みを必要としていました。このシステム連携によって、高水準のデータ整合性とセキュリティを確保しながら、効率的なオンボーディング、オフボーディング、日々の人事業務を支えることが可能になります。同社は、こうしたシステム間の連携を実現するソリューションの選定と導入のため、BoomiのパートナーであるAdaptivと協業しました。
◾️ Citycare Property CIO Adam Doocey のコメント
新入社員のオンボーディングでは、アカウント開設から各システムでの利用開始までに数日を要し、業務時間を大きく圧迫していました。システム連携を行う以前は、誰がプロセスのどの段階にいるかを把握することも容易ではありませんでした。Adaptivのチームは、技術的な話だけにとどまらず、私たち現場の人間に寄り添って支援してくれました。
Citycare Propertyのシステム連携課題を解決するため、AdaptivはBoomi Enterprise PlatformのData Hub機能と統合機能を導入しました。これにより、すべてのプラットフォームを横断して従業員情報を一元的に把握できる仕組みが整い、一貫したフレームワークのもとで、オンボーディング、役割変更、オフボーディングといった従業員データの変更に関する正確性と信頼性が大きく向上しました。すべての更新は人事・給与・ITシステムに自動的に同期されるため、日常業務を妨げることなく、効率的かつ安全な変更管理が可能になり、今後の事業成長を支える拡張性のある基盤が整いました。
◾️ Adaptiv Principal Consultant Philip Durrant のコメント
Boomiは、システム連携機能とマスターデータ管理機能を備えていることから、Citycareにとって最適な選択肢でした。従業員を中心に据えた連携基盤を構築できる点が大きな決め手です。Boomiプラットフォームを活用することで、プロジェクト直近の要件に応えながら、将来を見据えた拡張性も両立できました。当初構築したシステムに大きな手を加えることなく、Boomi Data Hubを介して新たなシステムを追加していけることが、Citycareにとって長期的な価値につながります。
すべてのプラットフォームでデータを集約・同期することにより、BoomiはCitycare Propertyの人事業務に明確な成果をもたらしました。オンボーディングに要する時間が短縮され、新入社員が各システムを利用開始するまでの期間が大幅に短縮されました。また、人事プロセスそのものが滑らかかつ確実に進むようになり、その変化は従業員満足度の向上という形で表れています。
◾️ Citycare Property CIO Adam Doocey のコメント(続き)
Boomiの導入によって、これまでにない可視性が得られました。従業員が人事システムに登録されてから、社内のあらゆるシステムで利用可能な状態になるまでの時間が短縮されています。さらに、下流のシステムにおけるデータ品質も大きく向上しました。これまでは、不整合が発生した際に、現場のスタッフが手作業でデータを修正して業務を回す場面が少なくありませんでした。Boomiの導入により、こうした運用は不要になりました。
◾️ Boomi APJ担当チーフ・テクノロジー・オフィサー David Irecki のコメント
Citycare Propertyは、従業員を中心に据えたシステム連携戦略が、企業全体に対して具体的で測定可能な成果をもたらすことを実証しました。Adaptivとのパートナーシップのもと、Citycareの人材基盤の近代化と、業務を円滑に支えるデータ基盤の提供に貢献できることを、Boomiは大変誇りに思っています。
◾️ Boomi関連情報
● AI駆動型ワンプラットフォーム「Boomi Enterprise Platform」について
● マスターデータ管理(Boomi Data Hub)について
● Boomi、Forrester調査で投資対効果347%を達成〜3年間で約980万ドル(約14億円相当)の経済的効果を実現〜
◾️ Boomiについて
AI時代のデータアクティベーションカンパニー(データを価値に変える)であるBoomiは、ビジネス全体のデータに命を吹き込み、エージェント主導型企業の実現を支えています。「Boomi Enterprise Platform」は、エージェント主導型の変革を推進するうえで不可欠なエージェント基盤を提供する、データを動かす基盤です。エージェントの設計とガバナンス、API管理およびMCP管理、データ連携と自動化、データ管理を単一のプラットフォームに統合することでBoomiは企業が安全かつスケーラブルな接続性のもとでAIの力を最大限に活用できる環境を提供します。30,000社を超えるお客さまに信頼され、800社以上のグローバルパートナーネットワークに支えられているBoomiは、「AIエージェントによる変革」を推進し、あらゆる規模の企業における俊敏性、効率性、そして大規模なイノベーションの実現を後押ししています。詳細はboomi.com/ja/をご覧ください。
◾️ Boomi株式会社について
Boomi, LP.(本社:米国ペンシルバニア州、CEO:Steve Lucas)は、AI駆動のオートメーション領域で世界をリードする企業です。Boomi株式会社は、Boomi, LP.とSunBridge Partners, Inc.(本社:米国オハイオ州、社長:ポール・グリム)からの出資に伴う戦略的投資により、日本での事業拡大を目指し、2024年11月8日に設立された合弁会社です。高度なAI機能を活用し、API管理、システム&データ連携、データ管理、AIエージェント管理等の機能を搭載した「Boomi Enterprise Platform」を提供し、企業の業務プロセス自動化と迅速な成果創出を支援しています。全世界で30,000社以上の顧客を有し、800社を超えるパートナーと共に、あらゆる企業のDX促進を実現できるようサポートしています。
社名:Boomi株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿 1-18-18 東急不動産恵比寿ビル 4F
代表:代表取締役社長 CEO 河野 英太郎
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※Boomi、Boomiロゴは、Boomi, LP.またはその関連会社の商標です。その他の記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
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