【実績レポート】〇〇を起用して驚愕の結果に…セミナー申込が3社→40社、新規リード10社超え!

専門家・インフルエンサーを起用したコンテンツマーケティング施策を実施し、セミナー申込数13倍・新規リード10社以上・既存顧客のアップセル発生など大きな成果を上げました。
本施策は、企業と発信者が“共にブランドを語る”という新たなアプローチで、「人を通して伝える」マーケティングがいかに信頼と成果を生むかを実証する結果となりました。
背景:「自社の発信が届かない」という課題
SNS運用や広告施策を継続する中で、
「発信が伸びない」「フォロワーとの関係性が薄い」といった課題を抱えていたBOTANICOは、自社メッセージをより広く、より“信頼性のある形”で届けるために、外部の発信力を持つ専門家・インフルエンサーとの共創を決断しました。
成果:セミナー申込13倍、新規リード10社、アップセル発生
外部発信者とのコラボレーションを通じて、以下の成果を達成。
・セミナー申込数:3社 → 40社超(約13倍)
・新規リード数:0社 → 10社以上
・既存顧客:ファン化が進み、アップセル案件が発生
単なる「有名人の起用」ではなく、ブランドの想いを共有しながら“共創発信”を行ったことで、
発信の深さと共感の広がりが大幅に向上しました。
成功要因:“伝える人”が変わると、“伝わり方”が変わる 本施策の鍵は、「発信の主語」を企業から“人”へと変えた点にあります。
専門家による発信は、BOTANICOのメッセージをより客観的かつ信頼性の高い形で伝達。
結果として、SNS上で「〇〇さんが紹介していた企業」と話題化し、
セミナー動画の再生数は2,000回を突破。
認知→信頼→行動のサイクルが加速し、ブランドのファン層が拡大しました。
考察:中小企業こそ“人を起用する発信”を
中小企業のSNS発信では、「どうせ見てもらえない」という思い込みが根強い一方で、
“共感できる人を通じて伝える”だけで、反応率は劇的に変わります。
BOTANICOでは、今後も「人を活かす発信」をテーマに、
中小企業が広告費に頼らず“信頼で選ばれるブランドづくり”を支援していきます。
今後の展開:「AI×SNSマーケティング最前線セミナー」開催
本事例の裏側とAIを活用した最新SNSマーケティング手法について、2025年12月3日(水)開催「2026年AI×SNSマーケティング予想最前線セミナー」にて詳しく解説します。
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「人を活かすマーケティング」に関心のある方は、ぜひご参加ください。
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