リリー・フランキー氏と富永美樹氏により各賞を選出。「第16回ガラスびんアワード」で「香の森」が最優秀賞を受賞致しました!
~297エントリー(403本)の中より選出されました~
養命酒製造株式会社(本店:東京都渋谷区 代表取締役社長 塩澤太朗)は日本ガラスびん協会が主催する『第16回ガラスびんアワード』において、最優秀賞を受賞致しました。
■受賞理由
「見た瞬間に透き通った森が広がってくる美しい印象。四角い底部から上に向かって円形に変化するボトル形状、枝をモチーフにした彫刻、山の稜線を型抜きしたラベルと木製のキャップが相まって、ガラスびんの可能性が出し尽くされた商品。」という点が評価され、最優秀賞に選出されました。
このような栄誉ある賞と評価をいただけたことに深く感謝し、これからも皆様に認められるような商品を造っていけるよう、努力と挑戦を続けて参ります。
■ガラスびんアワードとは
私たちの生活の様々なシーンで使用されるガラスびんについて機能面、環境面、デザイン面に加え、トレンドやライフスタイル等、様々な視点より商品を評価するとともに、各審査委員の個人賞などを設け多角的、総合的に優れたガラスびんを表彰します。
審査委員長は、2009年度より継続してリリー・フランキー氏が務め、テレビやラジオのレギュラー番組を持つなど幅広く活躍するフリーアナウンサーの富永美樹氏が審査委員を務めています。今回より消費者である一般審査員も加わり、より幅広い視点からの審査が実現しています。
■クラフトジン 香の森
クロモジのジンの魅力を引き出すために、素材にも製法にもこだわったプレミアムなジン。クロモジと18種類のボタニカルを組み合わせて導く香りは言葉を失うほど。まさに静寂な深い森を思わせる、クロモジのジンの真骨頂ともいえる逸品です。
香の森には、クロモジの彫刻を施したオリジナル瓶を使用。ラベルには中央アルプスの稜線になぞらえたカッティングを施しました。お店やご自宅の酒棚に映える、シンプル&ナチュラルな佇まいです。
■日本ガラスびん協会について
名称 日本ガラスびん協会
会長 石塚久継
住所 東京都新宿区百人町3-21-16 日本ガラス工業センター3F
目的 ガラスびん製品の利用啓発並びに利用情報の収集及び提供等を実施
ホームページ http://www.glassbottle.org/
「見た瞬間に透き通った森が広がってくる美しい印象。四角い底部から上に向かって円形に変化するボトル形状、枝をモチーフにした彫刻、山の稜線を型抜きしたラベルと木製のキャップが相まって、ガラスびんの可能性が出し尽くされた商品。」という点が評価され、最優秀賞に選出されました。
クラフトジン「香の森」ブランドページ https://www.yomeishu.co.jp/herb_liqueur/gin/
このような栄誉ある賞と評価をいただけたことに深く感謝し、これからも皆様に認められるような商品を造っていけるよう、努力と挑戦を続けて参ります。
■ガラスびんアワードとは
私たちの生活の様々なシーンで使用されるガラスびんについて機能面、環境面、デザイン面に加え、トレンドやライフスタイル等、様々な視点より商品を評価するとともに、各審査委員の個人賞などを設け多角的、総合的に優れたガラスびんを表彰します。
審査委員長は、2009年度より継続してリリー・フランキー氏が務め、テレビやラジオのレギュラー番組を持つなど幅広く活躍するフリーアナウンサーの富永美樹氏が審査委員を務めています。今回より消費者である一般審査員も加わり、より幅広い視点からの審査が実現しています。
■クラフトジン 香の森
クロモジのジンの魅力を引き出すために、素材にも製法にもこだわったプレミアムなジン。クロモジと18種類のボタニカルを組み合わせて導く香りは言葉を失うほど。まさに静寂な深い森を思わせる、クロモジのジンの真骨頂ともいえる逸品です。
香の森には、クロモジの彫刻を施したオリジナル瓶を使用。ラベルには中央アルプスの稜線になぞらえたカッティングを施しました。お店やご自宅の酒棚に映える、シンプル&ナチュラルな佇まいです。
■日本ガラスびん協会について
名称 日本ガラスびん協会
会長 石塚久継
住所 東京都新宿区百人町3-21-16 日本ガラス工業センター3F
目的 ガラスびん製品の利用啓発並びに利用情報の収集及び提供等を実施
ホームページ http://www.glassbottle.org/
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