リーガロイヤルホテルズ、AIロープレ「アバトレ」を活用し接客品質向上と新人育成を強化
新人スタッフの育成や多言語対応能力向上を支援し、「おもてなし」を支える教育基盤を実現

AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒 浩、以下「AVITA」)は、開発・提供するAIロープレサービス「アバトレ」が、リーガロイヤルホテルズの旗艦ホテルであるリーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション(所在地:大阪府大阪市、総支配人:山根 朋之)において導入され、接客教育の現場で活用されていることをお知らせいたします。
リーガロイヤルホテルズは、宿泊部門およびブライダル部門を中心に、新人・中途採用スタッフの育成、英語をはじめとした多言語対応、接客品質の標準化を目的として「アバトレ」を活用しています。AIアバターとの反復練習により、教育担当者の負担軽減や、一人ひとりのお客様に応じた接客力の向上にもつながっています。
導入・活用の背景
リーガロイヤルホテルズでは、お客様一人ひとりに応じた高品質な接客を提供し続けるため、スタッフごとの応対品質をそろえ、ホテル全体で安定したサービスを提供できる教育体制が求められていました。また、新人・中途採用スタッフが現場で必要な接客スキルを早期に身につけることや、増加するインバウンド需要に対応するための多言語対応教育も課題となっていました。
他方、従来の研修やOJTだけでは、スタッフごとの習熟度や課題、多様な接客シーンに応じた練習機会を十分に確保することが難しい面がありました。こうした背景から、個々のレベルに合わせて反復練習できるサービスとして、AIロープレ「アバトレ」が活用されています。
導入内容と活用方法
現在、新人・中途採用スタッフから、英語対応力向上を目指すスタッフ、中堅・リーダー候補まで、幅広い層を対象に「アバトレ」を運用しています。
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基本的な接客スキルの習得:フロントでのチェックインや電話応対など、ホテルスタッフに求められる基本的な接客スキルを、AIアバターとのトレーニングを通じて練習しています。
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英語対応・インバウンド対応の練習:英語での観光案内やよくある質問への回答など、インバウンドのお客様への対応を想定したトレーニングを行っています。
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一人ひとりに合わせた反復練習:時間や場所を選ばず練習できるため、スタッフが自身の課題に応じて繰り返し取り組むことができます。また、丁寧な言葉遣いや会話速度などをAIで可視化し、さらなる改善につなげています。
「アバトレ」導入・活用による効果
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ホテル全体での接客品質の安定した向上:ホテルでは、お客様の状況や要望に応じた柔軟な対応が求められます。一方で、スタッフの経験や習熟度によって接客品質にばらつきが生じることもあります。「アバトレ」を活用することで、高水準の応対や言葉遣い、会話の進め方を繰り返し練習でき、ホテル全体で安定したサービスを提供するための教育に役立っています。
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新人・中途採用スタッフの育成支援:新人・中途採用スタッフは、現場に出る前に「アバトレ」で基本的な接客を練習できます。実際の接客に近い形で反復練習を行うことで、現場配属後のスムーズな立ち上がりを支援し、教育担当者の負担軽減にもつながっています。
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経験機会の少ない場面への対応力強化:英語での観光案内やよくある質問への回答、クレーム対応などは、OJTだけでは十分な練習機会を確保しにくい領域です。「アバトレ」では、こうした接客シーンも事前に繰り返し練習できるため、経験の浅いスタッフでも、柔軟な対応力を身につけやすくなります。
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教育担当者の負担を押さえ、お客様応対の時間を確保:「アバトレ」では、時間と場所を選ばない自学自習が可能です。教育担当者が都度ロープレに同席しなくても練習機会を確保できるため、育成にかかる負担を抑えながら、スタッフがお客様に向き合う時間の確保にもつながっています。
今後の展望
リーガロイヤルホテルズでは今後も、「アバトレ」の活用範囲や対象部門を広げ、さらなる接客品質の標準化と向上を目指します。
また、宿泊・ブライダルをはじめとしたホテル業務の現場で得られた知見をもとに、より実践的なトレーニング内容の拡充にも取り組んでいきます。将来的には、ホテル業界向けの接客教育プログラムとしての展開も視野に入れています。
AVITAでは、本取り組みを通じて得られた知見を活かし、今後もアバターやAIを活用した現場教育を支援してまいります。
AIロープレサービス「アバトレ」について
「アバトレ」は、アバターとAIを活用した、成果につながるAIロープレサービスです。AIアバターがお客様役となることで、いつでもどこでも気軽に現場の負担なく繰り返しロールプレイングを実施することができます。
ロープレ後には、AIが自動で評価や改善点をフィードバックするため、ユーザーは自身のスキルレベルを把握しながら、自主的にスキルを高めることが可能です。
さらに、練習回数や評価スコアなどの実績データを活用することで、個別課題の整理や習熟度の把握、トレーニング計画の最適化にも対応。属人的な指導のばらつきを防ぎ、育成ノウハウの組織的な共有・資産化にもつながります。
これまでロープレ対応に時間を割いていた教育担当者の負担軽減にもつながり、現場全体の育成業務の効率化に貢献します。
・サービス紹介ページ:https://avita.co.jp/avatar-training
会社概要
・名 称:AVITA株式会社
・代表者:代表取締役社長 CEO 石黒 浩
・役 員:取締役副社長 COO/CFO 西口 昇吾、社外取締役 濱口 秀司
・所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1
・設 立:2021年6月
・事業内容:アバターやAIを活用したサービス開発(アバター接客サービス「AVACOM」、AIロープレサービス「アバトレ」)/ アバターやAIを活用したマーケティング支援 /フィジカルAIの開発・提供
・URL:https://avita.co.jp/
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