6/2(木)『オフィス向けデジタルサイネージ最新活用2022 ~プラットフォームで統合されるDXとサイネージの役割~』ウェビナー開催のお知らせ
- 開催背景
継続するコロナ禍を通して、働き方やオフィスのあり方が見直されています。オフィスの「安全性」や従業員の「業務効率向上」、「オンライン×リアル」のハイブリットな働き方が叶うオフィス環境が求められています。クラウドポイントは、新しい生活様式を見据えた「社会に必要なオフィスのDX化」を目指し【リモート・センシング・クラウド】などデジタルの技術を活かしながら、「オフィス空間」という貴重な場で「企業」と「人」をつなげる、これからの時代に合わせた様々なソリューション提供を推進しています。
今回は、『Digital Connected Solution』の考えのもと、様々な課題解決へのアプローチ「オフィスDX」におけるデジタルサイネージの活用についてご提案いたします。
- ウェビナー内容
『オフィス向けデジタルサイネージ最新活用2022
~プラットフォームで統合されるDXとサイネージの役割~』
POINT1. 「オフィスDX」×「デジタルサイネージ」の役割と方向性 POINT2. オフィス向けデジタルサイネージの最新活用事例 ご紹介 |
※内容は変更になる場合がございます。
[日時]
2022年6月2日(木)14:00~15:15(質疑応答15:00~15:15)
[申込方法]
下記URLよりお申込みください。(参加費:無料)
https://lp.cloudpoint.co.jp/WS-PU-20220602-office.html
[開催方法]
Zoomにて実施いたします。お申込みいただいた方には、事務局よりご参加方法をご案内いたします。
[講師紹介]
株式会社クラウドポイント ビジネス開発Div 責任者 渡辺 剛仁
1997年、㈱クラウドポイント入社後、クリエイティブディレクター業務を経て、2003年にデジタルメディア推進室を立ち上げる。大手電機メーカーと共同開発によりLEDビジョン表示システムを構築。デジタルサイネージ事業のプロデュース、各種セミナー講師を担当。
当社サービス「CloudExa」の開発に携わると同時に、デジタルサイネージ事業を立ち上げ、2015年からは執行責任者として活動。現在は、デジタルサイネージコンソーシアム 理事、マーケティングラボ部会員として、「デジタルサイネージジャパン」実行委員を務める。
[定員]
500名
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■ 会社概要
株式会社クラウドポイント
URL:https://www.cloudpoint.co.jp/
代表者:代表取締役 三浦嚴嗣
設立:1990年10月
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル8F
TEL:03-5468-0700
資本金:2億3,000万円
事業内容:デジタルサイネージ、スペースデザイン、メディアを活用した顧客獲得支援事業
- クラウドポイントのデジタルサイネージについて
クラウドポイントは、「スマートな生活空間の創造」をミッションとして掲げ、空間演出で培ったクリエイティブ力を背景に、デジタルサイネージの企画設計・設置・システム開発・コンテンツ制作・メンテナンスに至るまで、当社オリジナルの映像デバイスを組み合わせてワンストップでサービスを提供するデジタルプロデュース企業です。駅や公共施設、学校からオフィスまで15,000ヵ所37,000面以上※の豊富な納品実績を持っています。(※2022年2月現在)
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