遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」公式サポーターに三菱鉛筆が決定!工作用色鉛筆『ポンキーペンシル』を全面提供
三菱鉛筆は、お子さまの探求心や創造力を刺激する体験のサポートをしてまいります
三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:数原 滋彦)は、株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)が全国11か所で運営する、遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com)の公式サポーターに決定いたしました。
当社は公式サポーターとして、鮮やかな発色に加え、複数の色を混ぜることで自分の好きな色を作り出すことができる工作用色鉛筆『ポンキーペンシル』を、全国の「リトルプラネット」に全面提供いたします。今後、商品提供のみならず、さまざまな形でリトルプラネットと共に、お子さまの探求心や創造力を刺激する体験のサポートをしてまいります。
当社は公式サポーターとして、鮮やかな発色に加え、複数の色を混ぜることで自分の好きな色を作り出すことができる工作用色鉛筆『ポンキーペンシル』を、全国の「リトルプラネット」に全面提供いたします。今後、商品提供のみならず、さまざまな形でリトルプラネットと共に、お子さまの探求心や創造力を刺激する体験のサポートをしてまいります。
今回、当社が公式サポーターを務めるテーマパーク「リトルプラネット」は、アナログな遊びにデジタル技術を取り入れた魅力的なアトラクションが展開されている次世代型テーマパークです。現在、約20種類のアトラクションを稼働する中で、想像力を培う“デジタルお絵かき”アトラクションが3種あり、自分が描いたイラストや塗り絵が、パーク内の大画面に3Dとなって登場します。紙相撲をモチーフにした塗り絵バトルが楽しめる「PAPER RIKISHI」や乗り物の絵が3Dになってカーレースを繰り広げる「SKETCH RACING」といったアトラクションは、塗り絵や落書きを楽しみながら最新デジタル技術に触れることができる“未来のお絵かき体験”として、多くのファミリーから人気を集めています。
■遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」について
株式会社プレースホルダが2018年より運営する、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋・福岡など全国11カ所に常設パークを展開しています。
パーク一覧サイト:http://litpla.com/space/
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者 : 代表取締役CEO 後藤 貴史
住所: 東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立: 2016年9月
事業内容: テーマパーク事業、空間演出事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL: http://placeholder.co.jp
■提供商品、工作用色鉛筆「ポンキーペンシル」について
紙だけでなく、プラスチック、ガラス、金属、ビニール、木材、コルク、紙粘土などのさまざまな素材に、鮮やかに濃く描くことができ、工作用途に適した全芯色鉛筆です。
特殊な丈夫巻(紙ロール加工)を芯に施しているので、 筆圧の強いお子様が強く描いてもポキポキ折れてしまうことはありません。また、紙巻きなので手も汚れません。
商品詳細ページ:https://www.mpuni.co.jp/products/pencils/color/school/ponky.html
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