クラウドログがAzure ADのアプリケーションギャラリーに掲載
企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)の運営するクラウド型プロジェクト管理サービス「クラウドログ」は、Microsoftが提供するプラットフォーム「Azure Active Directory(Azure AD)」と連携し、Azure AD アプリケーションギャラリーに掲載されることとなりましたのでお知らせします。これにより、最小限の作業コストでAzure ADとクラウドログを連携することが可能となりました。
- Azure AD アプリケーションギャラリー掲載により最小限の作業コストでの連携を実現
これまでクラウドログとAzure ADを連携させるためには管理担当者が1から手動で連携処理を行う必要がありました。しかし、クラウドログがアプリケーションギャラリーに掲載されたことで、ギャラリーの中から「クラウドログ」アプリケーションを選択いただくことで、最小限の設定でシームレスに連携できるようになります。AzureADの連携により、アカウント管理担当者は煩わしい複数IDやパスワードの管理から解放され、管理コストの削減が期待されます。
クラウドログでは、今後も企業の業務効率化に寄与することを目的としてサービスの操作性および価値向上を進めてまいります。
- Azure AD 対応でよりセキュアなサービスへ
Microsoftが提供するAzure ADとは、クラウドサービスのアカウント一括管理およびID管理機能、ユーザー別アプリケーションアクセス管理機能を搭載し、クラウドサービスとのSAML連携によってシングルサインオン(SSO:Secturity Assertion Markup Language)を実現するクラウド型アクティブディレクトリです。
クラウドログがAzure ADに対応したことにより、不正利用や不正アクセスなどセキュリティ脅威に対して高水準で対策することができます
※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
- 株式会社クラウドワークスについて
クラウドワークスは「個のためのインフラになる」をミッション、「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営しています。2021年9月末時点で、当社提供サービスのユーザーは470万人、クライアント数は76万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。2014年に東証マザーズ上場(証券コード3900)、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞および、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞。
会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長CEO 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設 立:2011年11月11日
事 業:インターネットサービスの運営
日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」 https://crowdworks.jp
ハイスキルなフリーランスに自由な働き方を。「クラウドテック」https://crowdtech.jp/client/
優秀なアシスタントがバックオフィス業務を在宅でサポート「ビズアシスタントオンライン」https://bizasst.jp/client/
副業・兼業のハイクラスマッチングサービス「クラウドリンクス」https://crowdlinks.jp/
働き方を見える化するクラウド型プロジェクト管理「クラウドログ」https://www.innopm.com/
働く力をオンラインで身に着ける学びの場「クラウドカレッジ」https://crowdcollege.crowdworks.jp/
[グループ会社]
即戦力エンジニアの複業マッチングサービス「コデアル」https://www.codeal.work/
資本金:26億9,126万円※2021年9月末現在
URL:https://crowdworks.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像