福島県塙町のおいしいお米で、港区の子どもたちを笑顔に!~木材活用から広がる塙町と港区の交流~
港区と福島県塙町(はなわまち)は、令和4年度に「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結し、協力して地球温暖化対策に取り組んでいます。そのつながりから、このたび、塙町産新米「コシヒカリ」300kgを港区へ寄贈していただきました。寄贈いただいたお米は区内の子ども食堂で提供し、子どもたちにおいしく食べてもらいました。


寄贈の詳細は区ホームページをご覧ください。
子ども食堂へ!
令和7年11月10日(月曜)に区内の子ども食堂で、子どもたちが炊き立てのご飯を頬ばりました!「ふっくらしていておいしい!」という子どもたちの声と笑顔があふれる食卓となりました。


港区×塙町
港区と塙町は、木工ワークショップなどを始めとした普及啓発や、区内建築物に国産木材の活用を促進する「みなとモデル制度」による地球温暖化対策に、協力して取り組んでいます。

協定自治体との取組の詳細については区ホームページをご覧ください。
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