“リプトン“דスシローカフェ部”コラボレーション第二弾!「リプトン」の大人気ドリンク「フルーツインティー」が全国のスシローに登場!
「フローズンフルーツインティー」が7月22日(金)より数量限定で発売開始! 2日間限定で代官山T-SITEに登場するリプトンのキッチントラックでもスシローとのコラボレーションドリンクの販売が決定!
エカテラ・ジャパン・サービス株式会社(本社:東京都目黒区、ジェネラル・マネジャー:光宗 晃子)は、この度、紅茶ブランド「リプトン」のフルーツインティーをより多くの皆様にお楽しみいただけるよう、株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:新居 耕平)とコラボレーション製品を共同開発いたしました。第二弾となる「フローズンフルーツインティー」を7月22日(金)より全国のスシロー(※1)にて数量限定で販売いたします。
※1:スシロー To Go店舗、京樽・スシロー店舗 (お持ち帰り専門店)は除く。
※1:スシロー To Go店舗、京樽・スシロー店舗 (お持ち帰り専門店)は除く。
<商品サイト URL:https://www.akindo-sushiro.co.jp/campaign/detail.php?id=2794>
■リプトンとスシローカフェ部のコラボレーション!「フローズンフルーツインティー」
毎年紅茶ファンを増やし続けている「リプトン フルーツインティー」のおいしさが、今年は“スシローカフェ部”仕様で登場します。リプトンのストレートティーに白桃やマンゴーなどを使用したフローズンシャーベット、フローズン苺、フレッシュレモンを合わせて仕上げた「フローズンフルーツインティー」。最初は紅茶のストレートな味わいが楽しめ、フローズンシャーベットを溶かしながら飲むことでフルーツの味わいが溶けだし、フルーティーな紅茶に変化していきます。また、フレッシュレモンが入ることで爽やかな風味が感じられ、フローズンシャーベットを使用することで紅茶が薄まることなく最後までひんやり美味しくお楽しみいただける1杯です。
ぜひこの機会に、これまで限られたエリアでしか味わえなかった「リプトン フルーツインティー」を全国のスシロー(※1)にて、280円(税込308円)(※2)でお楽しみください。
※1:スシロー To Go店舗、京樽・スシロー店舗 (お持ち帰り専門店)は除く。
※2:一部店舗では、290円(税込319円)、300円(税込330円)でのご提供になります。
■フルーツインティーがあなたの街に!リプトン フルーツインティーキッチントラックが出店いたします。
今年の夏はより多くの皆様に「リプトン フルーツインティー」を楽しんでいただくためにキッチントラックが稼働いたします。
水出しアールグレイとストロベリー・キウイフルーツ・レモンを楽しむ爽やかな “Refresh Strawberry”と、水出しアールグレイとミックスベリー、オレンジ、レモンと色鮮やかな”Beauty, Raspberry”のフルーツインティー2種に加えて、2020年に人気を博したパフェ氷メニューを改良した“パフェ氷Tropical Tea”も登場!リプトン×堂島ロールの“レモンティーロール”もご購入いただけます。
キッチントラックが代官山T-SITEに登場する期間の内、7月23日(土)、24日(日)の限定2日間でスシローとのコラボレーションドリンク「フローズンフルーツインティー」を税込300円で数量限定販売することになりました!お近くにお住まいの方はぜひお立ち寄りください。
■「スシローカフェ部」について
“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売しています。月に約2回実施しているフェアに合わせた新商品や季節限定のスイーツ等、パティシエを中心としたメンバーが日々最新の情報を集めて新しい商品をご提供しています。
■リプトン「フルーツインティー」について
世界No.1のティーブランド(※3)「リプトン」が2016年夏から提唱している、紅茶をフルーツと楽しむ新しいスタイル「フルーツインティー」。アイスティーにフルーツやシロップ、ハーブなどをアレンジして楽しむという新しい飲み方で、紅茶をより身近な飲み物として楽しんでいただくために様々な楽しみ方を提案しております。毎年紅茶ファンを増やし続けているこの「フルーツインティー」のおいしさをぜひお楽しみください。
※3:ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)
■「リプトン」について
130年以上にわたる茶の研究と品質へのこだわりをベースに茶葉を厳選し、気軽においしく楽しめるお茶を125カ国以上で展開している世界No.1のティーブランド(※3)です。19世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶をお客様に提供することを目指しました。そこで「リプトン」は広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行う ことで、その理想を実現し、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれました。紅茶事業を 始めてから、130年以上がたった今も、常にその思いを胸に歩み続け、昨今のWellbeing(心身ともに健康で あること)への注目や消費者の健康意識の高まりとともにお茶ブームを牽引してきました。また、ブランド理念として「大切な人とのつながりになるブランド」を掲げており、一杯の紅茶が生み出す大切な人との時間から、皆様がもっと前向きな気持ちにもっと笑顔になれると「リプトン」は信じています。
■紅茶に託したリプトンの想い
紅茶ブランドリプトンは“やらないといけないこと”に追われ、忙しい毎日を過ごす現代の人々に、紅茶を飲みながら大切な人と会話を弾ませることで、その人たちとのかけがえのないつながりに気づいてほしい、という想いを持っています。大切な人と過ごす何気ない瞬間にリプトンの紅茶が寄り添うことで、忙しい日々に見落としてしまいがちな、大事な誰かとの笑顔あふれるひと時に、目を向けてもらうきっかけとなることを祈っています。
<企業情報>
企業名:エカテラ・ジャパン・サービス株式会社
本社:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー
代表者:ジェネラル・マネジャー 光宗 晃子
URL:www.ekaterra.jp
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