コンビニ食の一品をチェンジすることからスタート。健康講座を開催しました。

株式会社成学社は、全社的な取り組みとして「健康講座」を開催しました。主幹は人事部人事課。主催は全国健康保険協会大阪支部。今回講演いただいたのは医療法人同仁会、同仁会クリニックの管理栄養士河野先生

■開催の背景

株式会社成学社の主要事業は学習塾の運営です。大多数の社員は現場での勤務で、業務形態上、始業時間が遅い分、終業時間も世間に比べると遅い時間になります。(13:00から22:00が基本的な勤務時間になります)

現在、経営陣が気にかけている問題のひとつに、「社員の健康問題」があります。
「大切な生徒さんを預かる責任重大な立場の人間として、健全な心と体を維持することも大切である」と、日頃から注意喚起しています。

しかし実情は、勤務を終え帰宅前に全ての食材を購入し、調理をするとなると「深夜のため食材が割高になる」、「思うような食材が買えなかったりする」と自炊をしない言い訳はたくさん見つかるようです。

 講演いただいた同仁会クリニックの管理栄養士河野先生のお話の内容にも日本全体的に外食・中食を利用する人の割合が多くなっているという項目がありました。
 

「ここ最近、コンビニで販売されている惣菜や弁当はものすごく種類も豊富になって栄養面でも考えてつくられているものもあります。勤務時間帯から社員の皆さんのコンビニ食が多いことを問題視されているようですが、外食・中食が一概に悪いということではなく、食べるものの組み合わせ次第です。」と河野先生。そこで、無理なく順を追ってできることから始められる、体に負担をかけにくい食事をとる方法を教えていただきました。

■避けたい要素とできること

「脂肪の過剰摂取・高カロリー」「塩分の過剰摂取」「野菜不足」という外食・コンビニ食の欠点を補う「選び方」「食べ方」の実例をわかりやすく解説していただきました。

「いきなり栄養バランスがきっちり取れた食生活に変えてくださいとはいいません。無理をすれば、ストレスになり継続することができません。健康は【適度な運動】・【適度な休養】そして【規則正しい食生活】の上に成り立ちます。意識をすることで、少しずつでも健康的な生活が「習慣」になっていくことに重きを置いていきましょう。」と河野先生。

 

■今後の課題

今回の講座を受けて、社員の外食・中食時の「選び方」「食べ方」に対する意識改革につながったとしても、健康診断の結果に変化が出るのは時間がかかると思われます。また、講座を受けたり、資料を受け取った直後は意識していても、時間が経つと忘れてしまうということもあります。開催の目的が達成できるように、継続的に講座やイベントなどを開催しつつ、社員の参加率を上げていくことが今後の課題です。最終的には社員一人一人が、日ごろから栄養やカロリーに気を付けた食事を心掛け、生活習慣病予防と削減に繋げることが望まれています。今回主幹として講座開催に尽力した人事課の担当者は

「栄養バランスが取れた食事を毎日行うと考えるとハードルが高く感じますが、日ごろ何気なく選ぶコンビニのお弁当も、選び方次第では健康的な食事に近付くことを学びました。

今後も、このような講座を定期的に開催し社員の健康増進に寄与していきたいと考えます。」と意気込みを語りました。


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