混入率30%超※も!ペットボトル等のリサイクル推進のために、分別意識を高めたい! エキナカで、リサイクルボックスの実証実験開始

3/5より品川駅ほか都内4駅に設置。3/11以降啓蒙ステッカーも掲出。

■株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹内 健治)は、エキナカの自販機横に設置されているペットボトル・ビン・缶回収ボックス(以下、「回収ボックス」という。)における分別啓蒙・リサイクル推進を目的に、実証実験を2021年3月上旬~下旬に実施いたします。
■3月5日~8日の期間で都内の品川駅・上野駅・新宿駅・日暮里駅に新型のリサイクルボックスを導入し、3月11日以降は、既存の回収ボックスへ啓蒙ステッカーの貼付を行います。
■今回の実証実験で一定の効果が見込めた場合、今後リサイクルボックスの本格導入を検討いたします。
※一般ゴミの混入率(当社回収実績による)

下部がペットボトル・ビン・缶ゴミ 上部がそれ以外の一般ゴミ下部がペットボトル・ビン・缶ゴミ 上部がそれ以外の一般ゴミ


■リサイクルボックスの実証実験の背景
サステナブルな社会を目指す中で、環境問題に対する取り組みは当社においても最重要課題であると考えています。中長期的には段階的にペットボトル商品におけるプラスチック使用量減少や、環境にやさしい素材の積極採用に取り組むとともに、短期的にはペットボトルのリサイクル促進に力を入れています。
エキナカの自販機横に設置されている回収ボックスでは、ペットボトル・ビン・缶以外の紙カップやビニール袋などの一般ゴミが30%以上含まれている場合もあるため、今回、回収ボックスの構造や啓蒙ステッカーのデザインを検討し、分別啓蒙・リサイクル推進を目的とした実証実験を実施することとなりました。3月上旬より回収ボックスの仕様を変更した『リサイクルボックス』を一部の駅で置き換える他、回収ボックスに啓蒙ステッカーの貼付を行い、お客さまの分別意識向上による一般ゴミの混入抑止に効果があるかを検証します。効果があった場合は、今後リサイクルボックスの本格導入を検討し、サステナブルな社会の実現を目指していきます。

■導入予定のリサイクルボックスデザイン
分別啓蒙・リサイクル推進を目的にデザインを改良したサイクルボックスを、品川駅、上野駅、新宿駅、日暮里駅の計4駅に設置します。3パターンのデザインを用意して各駅に2台ずつ設置し、どのデザインが最も効果的かを検証します。

 


A案:投入口をペットボトル・ビン・缶の形に切り出し、お客さまに積極的に分別を促すデザイン。
B案:投入口にフラッパーを取り付け、物理的に一般ゴミの混入を防ぐデザイン。
C案:上部にショーケースを設置したデザイン。ショーケースのなかにはペットボトルをリサイクルして作ったリサイクル製品を展示。

■導入予定の啓蒙ステッカーデザイン
3月11日以降、一部の回収ボックスに分別啓蒙とリサイクル推進を目的とした啓蒙ステッカーを貼付します。啓蒙ステッカーだけでも効果を得ることができるか、リサイクルボックスの設置とあわせて検証します。

 

a案:リサイクルのためにペットボトル・ビン・缶を集めていることを啓蒙し、協力を促すデザイン。
b案:捨ててはいけないものを明示し、分別ルールを守るよう訴えかけるデザイン。
c案:遊び心のあるデザインで楽しく分別していただけるように考えたデザイン。

■本施策の担当者コメント

自動販売機併設の回収ボックスに、ペットボトル・ビン・缶以外の一般ゴミの混入量が年々増え続けていく状況について、回収作業を行う現場の悩みとして話を聞いていました。一般ゴミの混入量が多くなると、リサイクル推進に影響が出てしまうため、この状況を何とか打開したいと思い、今回の取組み実施に至りました。様々なパターンを用意しているので、どのアプローチ方法が効果的なのか、注目しています。
 
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