卓球のバタフライ 「WEAR RALLY PROJECT 2024」プレーオフ来場プレゼント
ノジマTリーグ2024-2025シーズン バタフライ × Tリーグ 社会貢献プロジェクト

「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、昨シーズンよりTリーグと共同で取り組んでいるウエアリサイクル活動「WEAR RALLY PROJECT 2024」が、プレーオフファイナルにて、今シーズンの活動を完結することをお知らせします。
「WEAR RALLY PROJECT 2024」は、株式会社JEPLANが展開する服の回収からリサイクル、服の再生素材を使った洋服の販売を行うブランド「BIRING」と連携。シーズンを通じて、Tリーグの試合会場、イベント会場等で皆さまの思い出のウエア、古着を回収してきました。
2023-2024シーズンに続き、株式会社JEPLANのリサイクル技術を活用して再生された「BRING Material」を使用した『Tリーグ ツナガルTシャツ』(リサイクルTシャツ)を作製。3月23日(日)に代々木第二体育館で開催されますTリーグ プレーオフ ファイナル会場にて、数量限定・各試合200枚を来場者に抽選でプレゼントします。


2024-2025シーズンは総回収枚数1,815枚、総回収重量514kgを回収しました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
皆さまの思い出のウエア、古着が新たな形に生まれ変わります。バタフライとTリーグは、卓球を愛する全ての方とウエアを通じてこれからも繋がっていきたいと思います。
本プロジェクトは来シーズンも継続します。皆さまのさらなるご参加をよろしくお願いします。
◆「WEAR RALLY PROJECT 2024」のアンバサダーとして、下記5人のTリーグ選手にご協力をいただき、SNSやムービーなどを通じて本活動をサポートいただきました。
・張本美和(木下アビエル神奈川)
・木村香純(トップおとめピンポンズ名古屋)
・宇田幸矢(T.T彩たま)
・松下大星(静岡ジェード)
・張本智和(琉球アスティーダ)
株式会社タマスについて

1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
「バタフライ」ブランドは、198の国や地域に普及し、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。
卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に、卓球を通じて世界をもっと幸せにするためのブランドとして、卓球の普及活動にも力を注いでいます。
ブランド名のバタフライには「選⼿を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像