April Dream Project
ビートコミュニケーション:「チップ制」導入支援で飲食店の底力を引き出す。食場ファンディングを提案。
社内SNS「Beat Shuffle」で ” 仕込む ” コロナ後の売上ブースター
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは株式会社Beat Communication(本社:東京都港区、代表取締役:村井 亮)の April Dream です。【2021年4月1日リリース】
■グローバルな味覚を楽しめる店舗ダイニングは社会基盤の一翼を担う
中国(武漢)から広がったとみられる新型コロナウイルス(COVID-19)への対策として、国内では飲食店の時短営業要請が繰り返されてきました。その結果、2020年の飲食店倒産件数は過去最高となり、現在もなお厳しい状況が続いています。業界課題であった人手不足の状況は一変し、シフト削減や時短勤務により飲食店従事者の生活基盤そのものにも影響が及んでいます。
そこで、(株)Beat Communicationは同社の社内SNS「Beat Shuffle」を活用した「チップ制」導入支援サービスを新たに展開します。同社で提案するチップ制は、現状の雇用報酬に追加されるインセンティブとして導入されることを念頭にしており、従業員のモチベーション向上だけでなく店舗オーナー、従業員、お客様の喜びを増大させる仕組みづくりを目指します。
■応援する力が人を育て、お店を大きくする
同社が提案する「チップ制」の理念は、より質の高い接客スキルを蓄積し、平準化することにあるといいます。「チップ制」を導入することで、お客様が感じるプラス・アルファの喜びが「見える化」されるので、これまで正確に把握できていなかった接客ポイントが把握できるようになります。また、接客指導においても数字をもとにした説明ができるので、教育担当者の属人的感覚や経験則に頼らないアップデートされた指導を可能とします。さらに、地域や業態によって異なる顧客性向やそれに対応した人員配置にも役立つ情報が得られることでしょう。こうした情報は採用面接のチェック項目や人事考課にも用いることができます。
そして、人事面のみならず販促コンテンツとしての応用も可能です。大きなチェーン店等であれば全国規模の「チップ・コンテスト」や公開イベントを開催することで、話題性と集客性の効果にも期待ができます。
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢 を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
■株式会社Beat Communicationについて
2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャル・ネットワークを発表した業界のパイオニア。2008年には、企業のCO2排出制限「Eco Style」の提供開始。経済産業省の地球温暖化防止運動優秀事例に選出されました。CO2削減する仕組みとしてOMRON社にもEco-Volun(エコボラン)を開発導入。国内外のグループ全社員(38カ国/約35000人)が地球環境保護やボランティア活動を通じて参加するグローバルイベントとして開催されました。2009年にはNTTデータへ導入した弊社SNS「Nexti」が第26回IT賞にてITマネジメント革新賞受賞。2012年には日本を再建させるための方法をテクノロジー側から書いた「3.11を支えた小さなヒーロー達―ソーシャル革命が示す日本の復興と未来」がごま書房新社から出版されています。
■会社概要
商号 :株式会社Beat Communication
代表 :代表取締役社長 村井 亮
資本金:34,000,000円
所在地:東京都港区赤坂8丁目5-28 AXIA青山906
URL :https://www.beat.co.jp/
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