「よろにく」の宅配弁当第2弾が「くるめし弁当」に新登場!
異なる部位を食べ比べできるお弁当や、「よろにく」流ハンバーグを楽しめるお弁当など6商品のお届けを開始
日本最大級の法人・団体向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」(運営:日本フードデリバリー株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 聡)は、「よろにく」第2弾のお弁当の販売、デリバリーを開始しました。部位の食べ比べができるお弁当や、今回新たに開発した黒毛和牛のハンバーグ弁当などの新商品をオフィスでの懇親会やロケ現場、ご自宅でのお祝いごとなど様々なシーンにお届けします。
「くるめし弁当」は、法人や団体が多数の食事を必要とする会議やイベント、ロケなどに年間580万食以上のお弁当を提供している、法人・団体向けの弁当デリバリーサービスです。イートイン、デリバリー、テイクアウトなど人々の食の楽しみ方が多様化する中で、宅配弁当においても新しい価値や体験を提供するため多様なジャンルのお店を掲載しています。
2022年3月10日に販売を開始した「よろにく」の宅配弁当に、6種類の新商品が登場しました。新たな試みとなる黒毛和牛を使用したハンバーグの開発では、食感を引き出すために肉の挽き方からこだわったほか、オリジナルソースを開発し「よろにく」流ハンバーグに仕上げています。今回の新商品では、一つのお弁当で2種類のメインを味わっていただくことができます。ご飯との相性も良い特製のタレを使用して1枚1枚焼き上げた和牛ロースと、時間が経っても肉の旨みを感じることのできるねぎタンの組み合わせなど、弁当一折から「よろにく」らしさを存分にお楽しみください。
- 「くるめし弁当」で販売する「よろにく」第2弾のお弁当
1枚1枚焼き上げた和牛ロースと、冷めてもサックリとした食感が残る、脂が乗った上質なタン。「お肉もタンもどちらも食べたい」そんな希望を叶えるお弁当です。トリュフ卵に青梗菜やビーツのナムルなど、焼肉弁当の常識を覆す副菜が全体に華を添えます。大切な方へのおもてなしに、皆様へのご褒美に。贅沢なお弁当をお探しのシーンでご利用ください。
URL:https://www.kurumesi-bentou.com/yoroniku/yakiniku_negitongue/
黒毛和牛Wハンバーグ弁当 1,880円(税込)
肉の挽き方、サイズ、ソースの全てにこだわった「よろにく」流のハンバーグが登場。ソースはステーキソースとおろしソースの2種類で、ソースで変わる味の違いをお楽しみいただけます。青梗菜やビーツ、たけのこなど、オリジナルレシピで作る、ご飯がすすむ変わりナムルを箸休めに、思う存分ご堪能ください。
URL:https://www.kurumesi-bentou.com/yoroniku/w_hamburg/
- 「よろにく」店舗ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/yoroniku/
- 「よろにく」特設ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/special/yoroniku/
- 「よろにく」について
- 「くるめし弁当」とは
【日本フードデリバリー株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2‐10‐12 新大宗ビル3号館9F
代表者:代表取締役 石川 聡
WEBサイト:https://www.jfd.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/ )
資本金:7,625万円(資本準備金を含む)
設立年月日:2010年8月26日
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