「peep」×「GANMA!」による初のコミカライズ!あの”ぴえん”のストーリーを描く『PIEN -黄色の殺人鬼-』がコミック連載スタート!
■一度見たら忘れられない、あの”ぴえん”が迫りくる恐怖の展開
<あらすじ>
大学生の七島一磨(ななしま・かずま)は、
演劇部の練習を終え、一人暮らしのアパートへ帰ってくる。
すると、隣の部屋から悲鳴が聞こえる。恐る恐る隣の部屋の扉を開けると、
そこには血に濡れた"ぴえん"の男が立っていた。
■タイトル :『PIEN -黄色の殺人鬼-』
■原 案:ただすめん『PIEN-ぴえん-』
■原 作:大石ロミー『PIEN -THE WORLD-』
■作 画 :氏原ケイ
■配 信 日 :2月27日(日)よりGANMA!プレミアム先読み公開/ 3月13日(日)より一般公開
隔週日曜配信
■配信サイト:
https://ganma.jp/pien
■『PIEN −THE WORLD−』とは
2020年6月、「ただすめん」制作の無料ホラーゲーム『PIEN-ぴえん-』がリリース。
表情や楽曲の愛らしさとは裏腹に、暗闇でユーザーへ襲いかかる「PIEN」の恐怖を感じさせる展開に、TwitterなどのSNSで話題に。
『PIEN −THE WORLD−』はそのゲームを原案に、e-Storyサービス「peep(ピープ)」にて着想から約2ヶ月で作品化されたものです。peepのサービス内でも「ぴえんこわすぎ」「ピエンが小説化した!」「🥺🥺🥺」などのコメントが殺到しました。
▼作品閲覧ページ(チャット小説版)
https://peep.jp/stories/dEwkVrsKatLMB86I
■原作者 大石ロミー コメント
顔は可愛らしい、だけど何故か恐ろしいその姿は、一度見たら忘れることはできない、なんと素晴らしいキャラクターなんだと衝撃を受け、ゲーム『PIEN-ぴえん-』の制作者であるただすめんさんに僕がコンタクトを取ったことをきっかけにシナリオを書き始めました。世界共通で「なんだ、コイツ!気持ち悪い!」と思っていただけるキャラクターだと思うので、世界中で読まれると嬉しいです。
<peep概要>
チャット形式で読める小説を基調として、電子から生まれる物語「e-Story」を提供するサービスです。5G時代にスマホで楽しめるエンタメコンテンツとして、「チャットノベル」だけでなく映像を主体とした「シネマノベル」も提供し、350万ダウンロードを突破するなど24歳未満のZ世代を中心に人気を集めています。
■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS/Android
■URL
Web版URL:https://peep.jp
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルを中心としたチャット型UI小説のe-Story
イラストを活用した「イラストノベル」
動画+テキストの新しい読み物「シネマノベル」
<taskey株式会社>
「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホ時代の新しいエンターテイメントを創り上げるべくe-Storyサービス「peep」を運営。あらゆるコンテンツの源泉となるテキストコンテンツを基軸に、映像表現や漫画化などの多様なニーズに応え、スマホで物語を楽しむ「e-Story」を多角的に展開。
スマホに最適化した縦スクロールカラーマンガ Webtoon(ウェブトゥーン)原作の開発・提供&制作を行う自社スタジオ「taskey STUDIO」を2021年11月に設立。
■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木三丁目26番2号新宿カメヤビル8階
■設立 :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:e-Storyサービス「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp/
■お問合せ先:info@taskey.me 担当者:平野
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