3Dコミュニケーション・プラットフォーム『ROOV』のスタイルポートが、アジア太平洋地域における急成長企業ランキング207位(日本28位)にランクイン
■Financial Times- High Growth Companies Asia-Pacific 2024(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2024)とは
日本経済新聞社傘下のイギリス経済紙「Financial Times」と、世界最大級の統計調査データプラットフォームを提供するドイツ「Statista社」が共同で、アジア太平洋地域の企業の成長率を集計し、TOP500社をランキング形式で発表するものです。
今回スタイルポートは初のエントリーでありながら、アジア太平洋地域の急成長企業ランキングTOP500社に選出されました。
【ランクインの基準】
・2019年時点で$100,000(または現地通貨で$100,000相当)の売上高を達成している
・2022年時点で$1,000,000(または現地通貨で$1,000,000相当)の売上高を達成している
・独立した企業である(企業の子会社や支部ではない)
・14の地域(オーストラリア、香港、インド、インドネシア、日本、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナム)いずれかに本社を置いている
・2019年~2022年の売上成長が主にオーガニック成長によるものである
【当社ランキング】
日本国内:28位(101社中)
アジア太平洋地域:207位(500社中)
<掲載URL>
https://www.ft.com/content/dbac4faa-5a8c-4ba9-8425-12ae727e0d05
<3Dコミュニケーション・プラットフォーム『ROOV』とは>
ROOVは、未竣工の建物や、アクセスが不便な立地にある建物を、仮想空間上にデジタルツインとして再現。いつでも・どこでも・誰とでも簡単に空間イメージを共有することができます。空間理解の障壁であった時間・場所・経験による制約からユーザーを解放し、コミュニケーションを拡張します。現在、新築マンション販売においては、No.1※の採用実績を誇っています。
また、2022年10月からは戸建て住宅分野においても、商談から設計時のコミュニケーションを効率化するソリューションとしての提供も開始。さらに、オフィス、物流倉庫、そして今回のアリーナなど、住宅領域以外へのソリューションとしての活用が拡がっています。
直近では、住宅販売支援プラットフォーム『ROOV compass』の新機能として、マーケティングコミュニケーションサービス『One to One』を提供開始。ホームページ等の反響から成約に至るまで、顧客一人ひとりに寄り添い、販売活動を効率的かつ効果的に一気通貫でサポートします。
今後もスタイルポートは、ミッションである「空間の選択に伴う後悔をゼロにする」の実現に向け、より一層のサービス開発と改善に取り組んでまいります。
※新築マンション向けオンライン3DCG内覧サービスとして累計導入実績No.1(東京商工リサーチ調べ)
<会社概要>
会社名:株式会社スタイルポート
設立:2017年10月
代表者名:代表取締役 間所暁彦
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道322号
事業内容:不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供
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