『もしもFES名古屋2023』を開催!!
~名古屋エリアの都市防災意識をアップデート~開催日:2023年5月27日(土)・28日(日) 会場:Hisaya-odori Park
・会場サイン
・会場の様子
初日の5月27日(土)13時より開始したオープニングセレモニーでは、こくみん共済 coop <全労済>中部統括本部 専務執行役員 大友達夫、名古屋テレビ放送株式会社 取締役 多湖慎一が登壇しテープカットを行いました。
晴天にも恵まれ、周辺の施設や公園内を約9万人の方が訪れる中、会場内では、さまざまな企業・団体による視聴・体験ブースやステージコンテンツも行われ、家族連れなど多くの方々が楽しんで「もしも」の備えを体験する様子が伺えました。
・テープカット
・体験ブース
メ〜テレが制作する平日夕方の情報番組『アップ!』とのコラボレーションステージなども行い、ゲストも含め参加者全員の防災意識のアップデートができました。
・アップ!コラボレーションステージ
・ステージ観客の様子
名古屋市の提供するエリアでは、起震車や消防による救命救急レッスンなど災害時の備えに直結するコンテンツが提供されました。こくみん共済 coop のブースでは、防災・減災の知識を学べるクイズや災害時の持ち出し袋の中身と重さを学べるコンテンツなどお子さまと一緒に楽しみながら体験できるコンテンツを提供しました。
・起震車体験
・救命救急レッスン
・持ち出し袋体験
・防災・減災クイズ
また、テレビトーヒロバではメ〜テレの「ハピキャン」による防災×アウトドアを見て、遊んで、学べるブースや協賛・協力各社によるさまざまな体験ブースが展開され、多くの家族連れで賑わいました。
・ハピキャン
・協賛・協力ブース①
・協賛・協力ブース②
・協賛・協力ブース③
今回のイベントの様子はもしもプロジェクトYouTubeチャンネルにて6月30日より公開いたしました。
公開期間:2023年6月30日(金) ~
動画URL:https://youtu.be/-X-3hlyZaZw
<本リリース内で使用している画像ダウンロードはこちらから> ※格納写真14点
ダウンロード期限:2023年6月30日から2023年7月30日まで
クレジット:提供:「もしもFES名古屋2023」
<その他オフィシャルスチールの画像ダウンロードはこちらから>
ダウンロード期限:2023年6月30日から2023年7月30日まで
クレジット:提供:「もしもFES名古屋2023」
<こくみん共済coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会
たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/
【メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)について】
1961年9月の設立から「健全で品位ある放送事業を通じて、生活文化の向上と地域社会の発展に貢献する」という社是のもと、テレビ放送事業を展開している。放送エリアは、愛知・岐阜・三重の東海3県であり、名古屋地区で唯一の朝のローカル情報番組を35年以上放送し続けています。
本社所在地:〒460-8311 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号
設立:1961年9月 代表者:代表取締役 狩野 隆也 事業内容:テレビ放送事業
会社 HP :https://www.nagoyatv.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像