11月29日(月) AndTech WEBオンライン「欧米を中心とした環境規制の最新動向と 電池・バッテリー規則・リサイクル化への対応ポイント」Zoomセミナー講座を開講予定
一般社団法人東京環境経営研究所 理事長 松浦 徹也 氏 にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる環境規制での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「EUリサイクル・電池規則」講座を開講いたします。
環境規制の本質を理解し、変化を日常としてとらえる企業対応が必要となっています。EUの電池規則(案)をテーマに仕組みで遵法保証をすることをご説明します。
本講座は、2021年11月29日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8337
環境規制の本質を理解し、変化を日常としてとらえる企業対応が必要となっています。EUの電池規則(案)をテーマに仕組みで遵法保証をすることをご説明します。
本講座は、2021年11月29日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8337
- Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:欧米を中心とした環境規制の最新動向と 電池・バッテリー規則・リサイクル化への対応ポイント
~電池指令から電池規則へ厳格化するEUグリーンディールの具体化モデルと素材メーカーへの影響~
開催日時:2021年11月29日(月) 13:00-17:00
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8337
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
一般社団法人東京環境経営研究所 理事長 松浦 徹也 氏
(一社)産業環境管理協会 技術参与
東京都立産業技術研究センター 専門相談員
中小企業診断士、環境計量士、技術士(経営工学)
- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
電池指令から電池規則へ 厳格化するEUグリーンディールの具体化モデルと素材メーカーへの影響
- 本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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- 株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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- 株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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- 株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
法規制は日々の如く変化します。2000年頃からの環境規制法の制定が強化され、その改定情報をいかに早く入手するかが企業の課題でした。当初はEUとアメリカも規制動向を追えば事足りましたが、カナダ、アジア、中東、オセアニアやなどに規制法が広がってきており、変化しています。
変化を追うことは重要ですが、規制の本質を理解し、変化を日常としてとらえる企業対応が必要となっています。
この講座で、EUの電池規則(案)をテーマに仕組みで遵法保証をすることをご説明したいと思います。
プログラム
1.EUが環境規制の流れを変える
1-1 EUの環境政策の理念とThe Brussels Effect
1-2 OECD拡大生産者責任とIPP政策
1-3 EU グリーンディール
1-4 新循環型経済計画
2.リサイクル法の動向
2-1 ELV指令の動向(含むUK ELV規則)
2-2 廃棄物指令(WFD)とSCIP登録
2-3 ドイツの新包装材法やフランスのミネラルオイル規制法
2-4 ドイツの新電池法
3.EUの環境規制の先行モデルの電池規則(案)
3-1 EU グリーンディールと電池規則の関係
3-2 主要条項の概説
3-3 カーボンフットプリントの認証
3-4 CEマーキングの宣言
4. グローバルに広がる新たな規制の動向
4-1 日米欧のPFOA規制
4-2 EUと米国のPBT規制
4-3 アメリカ州法の包装材規制
4-4 カルフォルニア州法Prop65の警告表示
5.変化への対応
5-1 デューデリジェンスとは
5-2 遵法保証システムの構築
【質疑応答 名刺交換】
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以 上
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