【新サービスリリースのご案内】会議の質を上げて、組織変革を推進する！！社内ファシリテーター育成コース～社員の当事者意識と主体性を解放する～

組織・事業課題に対して、社員は当事者意識を持てていますか？

リーダーシップ開発・組織開発の研修を提供しているアーティエンス株式会社が、新サービスとして、「会議の質を上げて、組織変革を推進する！！社内ファシリテーター育成コース」をリリースしました。

「withコロナをどう切り拓いていくか？」、多くの企業にとって、今最も重要なテーマの一つではないでしょうか。今までの正解を追い求めてもうまくいきません。全ての社員が当事者意識と主体性を持ち、自組織に対して問題提起をし、ポジティブな影響を与えていくことが重要です。社内ファシリテーターを育成し、会議・勉強会を起点として、組織変革を進めていきませんか？

社員自身が当事者意識・主体性を持って、組織変革を進めたいと企業さまにお勧めのサービスです。

コロナ禍になり、「変わりたいけど、なかなか変われない」というお話をよくお聞きします。

・経営者が陣頭指揮をとってもうまくいかない、
・プロジェクトチームを創り、経営者の肝いりで行ってもうまくいかない
・コンサルタントを入れて、新しい人事制度やシステムを入れてもうまくいかない

なぜお金や時間、覚悟を持っても、組織変革は進まず失敗し、結局変われないのでしょうか？

大きく2つの理由があります。
・社員の当事者意識を育むことができていない
・組織変革での停滞を乗り越えられない

この2つの問題意識に対して、社内ファシリテーターを育成することで、解決できます。
 

• なぜ、今、社内ファシリテーターが求められるのか？

1. withコロナになり、私たちの取り巻く環境が大きく変わったため、今までのやり方では通用せず、組織も社員も学習しなければならないから

2. 受け身の社員が多い日本では、社員の当事者意識・主体性を解放する存在が少ないから

3. 組織や人が変革・変容するには、変わるためのポイントを創っていく必要があるから

[▶] 詳細はこちらよりお問合せください
​https://artiencecorp.com/item/ARTIENCE_2022_Facilitator_training

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• アーティエンス とは

アーティエンスは、『すべての人々がリーダシップを発揮する組織(シェアドリーダーシップ)』を創るお手伝いを行っています。アーティエンスが定義するリーダーシップは、「人や組織に対して、ポジティブな影響を与え続け、その上で自身の未来も今も幸せであること」としています。想いと当事者意識をもって主体的に社員が働く組織を、お客様と共に共創していきます。

社員教育・研修をご検討の経営者様・人事ご担当者様向けに完全無料のセミナーを実施しております。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

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