【TVer】累計アプリダウンロード数は3500万を突破!~コネクテッドTVの視聴割合は20%超えでPCを抜き、大きく伸長~
株式会社TVer (本社:東京都港区、代表取締役社長:龍宝正峰)は、当社が運営する民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」のスマートフォン・タブレットアプリ、コネクテッドTV(以下、CTV)を合わせた累計のアプリダウンロード数が 3500 万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。
2015年10月に誕生した民放公式テレビポータル「TVer」は、広告型の完全無料の番組見逃し配信サービスとして、放送局が制作する安心で安全なテレビコンテンツお楽しみいただいています。2021年2月にはスマートフォン・タブレットアプリ、CTVを合わせた累計のアプリダウンロード数が 3500 万ダウンロードを突破しました。
▼TVer全デバイスにおける「累計DL数」と「UB数」の推移
中でも、2019年4月より提供を開始したCTVでの利用割合が急速に伸長しています。2021年2月の月間視聴割合(UB数)はPCの20.3%を抜いて22.7%(※1)を占め、同月の再生数においてもPCの12.3%に対しCTVは17.4%(※2)を占めるなど、CTVの対応端末(※3)の拡大に伴い、利用者が急速に増加しています。
▼TVerデバイス別UB数比率
サービスを開始して5年を経て、テレビコンテンツの新しい視聴スタイルとして「TVer」での番組見逃し視聴が定着してきていることに加え、CTVによる大画面での視聴が可能になりサービスの拡大に繋がっています。
※1:TVerのユーザー数における視聴割合(株式会社ビデオリサーチ調べ)
※2:TVerの再生数における視聴割合(株式会社ビデオリサーチ調べ)
※3:TVer テレビアプリについて https://tver.jp/info/tvapp.html
■民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」について
2015年10月にスタートした「TVer」は民放公式のキャッチアップ(見逃し配信)サービスとして、現在、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)、在阪民放5社(毎日放送、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ)ほか各局含め、約350番組を無料配信しています。
https://tver.jp/
■株式会社TVer事業概要
民放公式テレビポータル「TVer」のサービス運営を担ってきた株式会社プレゼントキャストから2020年7月に株式会社TVerに社名変更。放送局が主体となり安心で安全なテレビコンテンツを提供。2020年11月より「TVer」のオーディエンスデータを活用した高精度なデモグラターゲティングで安全性が高い運用型広告「TVer広告」の提供を開始。「TVer」以外にもエンタメ情報サイト「テレビドガッチ」、映像メディア情報サイト「Screens」などを運営。
https://tver.co.jp/
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