生活者の食卓体験からファンを創出し業績アップを支援。脱広告モデルの新世代SNS「スナップディッシュ」運営の「ヴァズ」株式投資型クラウドファンディングを開始
~大手食品メーカーも多数参加!~
一般家庭で作られる料理の写真を共有できる食卓体験プラットフォーム「スナップディッシュ(SnapDish)」を提供するベンチャー企業のヴァズ株式会社(東京都武蔵野市 代表取締役:舟田 善)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2023年1月11日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
一般家庭で作られる料理の写真を共有できる食卓体験プラットフォーム「スナップディッシュ(SnapDish)」を提供するベンチャー企業のヴァズ株式会社(東京都武蔵野市 代表取締役:舟田 善)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2023年1月11日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は株主優待がございます。(弊社のサービスを株主の方限定で割引にてご提供)
*同社のプロジェクトのお申込みにあたっては、「ロックアップに関する確約書」のご提出が必要となります。
■ 【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/451
- 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的
ヴァス株式会社は、自社で運営するプラットフォーム「スナップディッシュ」を、一般的な広告掲載ではなくプラットフォームを活用した企業のファンマーケティングの場として展開してきました。「スナップディッシュ」は、アプリ版やウェブサイト版など、さまざまなツールを活用しています。中でも、スマホ用「スナップディッシュ」アプリでは、自社開発のAI料理カメラで誰でも美味しそうな写真を撮ることができ、周りから共感を得ることで次もまた投稿したくなるような設計にしており、更に、アプリ内で時間をかけて検索しなくても、AIがユーザーごとに好みの料理写真をおすすめする「For You」機能によって、検索して探す時間を省略でき、自分でも気づかなかった自分の好みに出会える可能性があるのも特徴です。
弊社は、食品・飲料メーカーが、商品モニターやキャンペーンなどを通じてユーザーにオンライン/リアルで商品を体験してもらうことができる「ファンマーケティング事業」と、弊社と食品業界の方々で連携して、消費者の方々に向けて“ファンになる体験”を販売する「ファンマーケット事業」の2つのビジネスモデルを展開しています。
この度、営業体制とアプリ開発を強化して全国の食品・飲料メーカーを開拓するとともに、積極的に世界展開を進めることなどを目指し、2022年12月28日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2023年1月11日~2023年1月17日、上限とする募集額は 50,400,000円(1口 12万、1人 4口まで)です。
ヴァスの強みは、ユーザーを集客するだけでなく、ファンへと育成する仕組みを持ち、ユーザーと共に強固なコミュニティを構築することができる、つまり集客、運用の両方で独自ノウハウがあることです。
今後は、機能追加で予算の少ない中小メーカーでも導入しやすい環境を整えていきます。また、サービス基盤を安定させ、日本食の魅力を海外ファンに向けて発信することで企業として成長してまいります。
弊社は、世界中の食卓と食卓、人と人とが繋がり、料理がうれしくなる体験を共有できる社会の実現を目指していきます。
■【会社概要】
・会社名:ヴァズ株式会社
・所在地:東京都武蔵野市御殿山一丁目5番6号
・代 表:舟田 善
・設 立:2010年2月
・事業内容: ファンマーケティング事業、ファンマーケット事業
・URL : https://corp.snapdish.jp/
■【本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先】
ヴァズ株式会社
経営企画室
tel:0422-24-6341
E-mail:finance@vuzz.com
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