プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社データX
会社概要

【新CM公開のお知らせ】ボブ・サップが企業のデータマーケティング部の新入社員に!?「b→dash」の新CMにて、おぎやはぎ×ボブ・サップが共演し、企業のデータ活用現場の奮闘を描く

~2019年1月7日(月)より、Webや都内交通機関を中心にO.A.開始~

株式会社データX

株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)は、データマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」のブランドキャラクターとして、お笑いコンビ「おぎやはぎ」のお2人に加え、今回新たに格闘家・タレントのボブ・サップ氏を起用することを発表いたします。前回のCMに引き続き、「データマーケティング部の苦悩」シリーズの第2弾として、「工数がかかる」篇と「お金がかかる」篇、そしてブランドキャラクターの3名による「世界一わかりやすいデータ活用の説明動画」を公開し、2019年1月7日(月)より、Webや交通機関を中心にO.A.を開始いたします。(https://bdash-marketing.com/special/)

 

2018年に公開した第1弾CMでは、とある企業のデータマーケティング部に所属する10年目社員である「おぎやはぎ」のお2人が、どの企業でも1度は経験するであろう“データ活用に関する問題”に直面し、奇想天外な方法で問題を解決しようとする奮闘劇を描きました。(2018年のCMはこちら:https://bdash-marketing.com/special_2018/

 

今回の第2弾CMでは、そんな「おぎやはぎ」のお2人が所属するデータマーケティング部に、期待の大型新人「ボブ・サップ」さんが配属されるところから、話はスタートします。大型新人のボブ・サップさんは、楽観的な先輩である「おぎやはぎ」のお2人から、データマーケティングに関連する業務の“無茶振り”を、次から次へと依頼されてしまいます。ついに、耐えきれなくなってしまったボブ・サップさんは、暴れだしてしまいます。そんなボブ・サップさんをなだめようと、おぎやはぎのお2人が解決策として「b→dash」があることを伝え、必死にボブ・サップさんに説明を続けます。b→dashの価値を知ったボブ・サップさんは、暴れることを止め、落ち着きを取り戻していく、といったストーリーになっています。以下より、第2弾CMで制作した、3バージョンについてそれぞれ説明いたします。

 

 

【CMストーリー】

①お金がかかる篇(60秒編 / 30秒編)

データマーケティング部の新人ボブ・サップさんは、先輩社員の小木さんが、データマーケティングを最適化しようと、新しいツールをどんどん導入しようとしている様子を目の当たりにし、コストがかかりすぎないか心配をしています。しかし、近くにいた同じく先輩社員の矢作さんも、「小木は何でもできる天才だから大丈夫」と言い、聞く耳を持ってくれません。そんな楽観的な2人でしたが、事態は急変します。部長にツールコストの増大に関してこっぴどく怒られてしまったのです。怒られた先輩おぎやはぎのお2人は、必死に部長に言い訳をし、コストが上がった問題の原因はボブ・サップさんにあるとして罪をなすりつけました。濡れ衣を着せられたボブ・サップさんは、ついに我慢ができず“ビースト化”してしまいます。大暴れするボブ・サップさんに狙われてしまったおぎやはぎのお2人はどうなるのでしょうか。続きは動画でご確認ください。(https://bdash-marketing.com/special/

 
②工数がかかる篇(60秒編 / 30秒編)

データマーケティング部に配属された新入社員のボブ・サップさんは、先輩社員であるおぎやはぎのお2人から、次々とデータマーケティングに関連する複雑で難解な業務を任され、次第に翻弄されていきます。依頼された業務が膨れ上がり、いよいよ処理に追い付かなくなったとき、ついにボブ・サップさんは“ビースト化”してしまいます。おぎやはぎのお2人は大暴れするボブ・サップさんの攻撃を交わしつつ、必死にこの事態を収束させる方法を探します。果たして先輩社員おぎやはぎのお2人はどうなってしまうのでしょうか。続きは動画でご確認ください。(https://bdash-marketing.com/special/


③データマーケティングの課題を解決するための「b→dash」活用動画(60秒)

小木さんは、積み重なるデータマーケティング業務のために残業が続き、疲労困憊のようです。そんな様子を見たボブ・サップさんも小木さんを心配しています。そこで、矢作さんが困り果てる2人に、とっておきの解決策として「b→dash」を紹介します。「b→dash」を活用すれば、これまで2人を悩ませていたデータマーケティング業務に関わる問題も全て解決できそうです。詳細は是非、動画でご確認ください。おぎやはぎのお2人とボブ・サップさんの可愛らしい表情にもぜひご注目ください。 (https://bdash-marketing.com/special/)



【データマーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションです。

「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / Web接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。

2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表いたしました。


今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定です。「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上に寄与して参ります。


なお、2019年1月より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」と、格闘家・タレント「ボブ・サップ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始しております。

●おぎやはぎ×ボブ・サップ出演CMの詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/special/

●「b→dash」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/

 
【株式会社フロムスクラッチについて】

フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は強みである、データ統合技術、データ高速処理技術、人工知能技術を競争力の源泉とし、さまざまな産業領域とエリアでの事業展開を予定しています。 

2017年には産業革新機構、Rakuten Ventures Japan fund等を対象に、総額約32億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約45億円となりました。


【フロムスクラッチ 会社概要】

・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月
・事業内容
-    データマーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、ならびに導入支援
-    人工知能を用いたデータソリューション開発
-    データテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://bdash-marketing.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社データX

15フォロワー

RSS
URL
https://bdash-marketing.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル26階
電話番号
-
代表者名
安部 泰洋
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード