創業50周年を迎えた日本KFC 外食産業への50年の貢献と「オリジナルチキン」の功績を評価され日本食糧新聞社制定「第24回外食産業貢献賞」を受賞
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、日本食糧新聞社制定「第24回外食産業貢献賞」(外食事業者部門)を受賞したことをお知らせします。
■受賞理由
日本KFCは1970年に創業し、同年日本に上陸したケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)を日本で親しまれるブランドに育ててまいりました。創業当時から現在まで販売し、多くのお客さまに愛されている「オリジナルチキン」は、国内約200ヵ所のKFC登録飼育農場で育てられた国内産ハーブ鶏を100%使用し、国内食鳥産業の生産体制の拡大・品質向上に貢献してきました。なお、「オリジナルチキン」を中心とする日本KFCのフライドチキンの販売数は、年間約3億ピースとなっています。また、創業当時の日本には「フライドチキン」という名前も食べ方も全くなじみがありませんでしたが、少しずつ知られるようになり、「クリスマスにフライドチキン」という楽しみ方も今では多くのお客さまに受け入れられています。
このような日本KFCの外食産業への50年の貢献と「オリジナルチキン」の功績を評価いただき、この度「第24回外食産業貢献賞」を受賞いたしました。
KFC創業者カーネル・サンダースが10年もの歳月をかけて1940年に編み出した秘伝のレシピを80年間守り続け、店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理しています。国内産の生のチキンに11種類のハーブ&スパイスで味付けし、圧力釜を使って圧力をかけながら揚げることで、ふっくらジューシーな、こだわりのおいしさに仕上げています。 ※「オリジナルチキン」価格:1ピース250円(税込)
誰にも真似できない「オリジナルチキン」の安全・安心なおいしさをお客さまにお届けするために、日本KFCは、「原料」「物流」「調理」のあらゆる工程に徹底的にこだわっています。これからもおいしさでしあわせをお届けし、外食産業の発展に貢献してまいります。
日本KFCは1970年に創業し、同年日本に上陸したケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)を日本で親しまれるブランドに育ててまいりました。創業当時から現在まで販売し、多くのお客さまに愛されている「オリジナルチキン」は、国内約200ヵ所のKFC登録飼育農場で育てられた国内産ハーブ鶏を100%使用し、国内食鳥産業の生産体制の拡大・品質向上に貢献してきました。なお、「オリジナルチキン」を中心とする日本KFCのフライドチキンの販売数は、年間約3億ピースとなっています。また、創業当時の日本には「フライドチキン」という名前も食べ方も全くなじみがありませんでしたが、少しずつ知られるようになり、「クリスマスにフライドチキン」という楽しみ方も今では多くのお客さまに受け入れられています。
このような日本KFCの外食産業への50年の貢献と「オリジナルチキン」の功績を評価いただき、この度「第24回外食産業貢献賞」を受賞いたしました。
■「オリジナルチキン」について
KFC創業者カーネル・サンダースが10年もの歳月をかけて1940年に編み出した秘伝のレシピを80年間守り続け、店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理しています。国内産の生のチキンに11種類のハーブ&スパイスで味付けし、圧力釜を使って圧力をかけながら揚げることで、ふっくらジューシーな、こだわりのおいしさに仕上げています。 ※「オリジナルチキン」価格:1ピース250円(税込)
チキン専門店としての一気通貫したおいしさへのこだわり
誰にも真似できない「オリジナルチキン」の安全・安心なおいしさをお客さまにお届けするために、日本KFCは、「原料」「物流」「調理」のあらゆる工程に徹底的にこだわっています。これからもおいしさでしあわせをお届けし、外食産業の発展に貢献してまいります。
Our Promise
これからの50年もチキンで皆さまをワクワクさせ、おいしさでしあわせをお届けし続けます。
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