【生産管理とDXのテクノア】が『 ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024(ロボットテクノロジージャパン)』に出展します
2024/7/4(木)~ 6(土)Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) にて開催
株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山﨑 耕治)は、7/4~6 に Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「 ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024(ロボットテクノロジージャパン)」に出展いたします。
同展は、製造業など産業集積地「中部」で開催する国内最大級の BtoB展示会で、最先端の自動化技術が集結する、産業用ロボット・自動化システムの専門展です。
テクノアブースでは、「守りのDX」の代表格である、導入実績4,500社超の生産管理システム『TECHSシリーズ』をはじめとした生産管理ソリューション、AIを活用した業務プロセスの変革や新たなビジネスモデルを創出する「攻めのDX」を実現するソリューションをご案内いたします。
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024 (ロボットテクノロジージャパン)
展示会公式サイト:https://robot-technology.jp/
会期 :2024/7/4(木)~ 6(土) 10:00~17:00 (最終日は16:00まで)
会場 :Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)〒479-0881 愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号
主催 :(株)ニュースダイジェスト社
入場料:1人1,000円 / 団体10人以上1人500円(いずれも消費税込)ただし、事前登録者、海外来場者、学生は無料
テクノアブース番号:D-25
出展製品
生産管理ソリューション:守りのDX 情報のデジタル化と業務効率の向上
・出荷実績国内No.1のクラウド対応型生産管理システム『TECHSシリーズ』
・250万円から導入可能な多品種少量生産に対応した生産スケジューラ『Seiryu』
AI・IoTソリューション:攻めのDX AIを活用した業務プロセスの変革
・AI画像認識による工場の見える化システム『 A-Eyeカメラ 』
・過去の類似図面を検索する2D図面(平面図)専用ソフトウェア『AI類似図面検索』
業務支援ソリューション:攻めのDX 新たなビジネスモデルの創出
・ものづくりの相談をしたい依頼者と製造業様をつなぐプラットフォーム『プラッとものづくり』
・受発注業務を効率化するWeb受発注システム『BtoBプラットフォーム 受発注 for製造業』
中小製造業様向けDXソリューションサイト:https://www.techs-s.com/
■会社概要
会社名:株式会社テクノア
代表者:代表取締役 山﨑 耕治
本店所在地:岐阜県岐阜市本荘中ノ町8-8-1
設立:1985年10月
資本金:7,280万円
社員数:360名(2024年4月1日現在)
URL:https://www.technoa.co.jp/
事業内容:中小製造業様向けを中心に、医療機関様向け、カスタムECサイト様向けなどの各種パッケージソフトを提供。IT経営コンサルティングや伴走支援型サービスを通じて、お客様のDX実現に貢献している。
企業理念:縁があった企業や人々を幸せにする
わたしたちの夢:縁があった企業や人々へ感動サービスを提供し、日本でいちばん『ありがとうの声』が届くIT企業になること
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第54回(2020)グッドカンパニー大賞 グランプリ受賞
第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞
※その他受賞歴はこちらへ
https://www.technoa.co.jp/company/awards/
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