【速報】「第16回キリ クリームチーズコンクール」にてもりもとの職人佐藤 鋼(さとう つよし)が全国第3位を受賞いたしましたのでお知らせします。
株式会社アルカンWEBサイト▶https://www.arcane.co.jp/news/20251014/
もりもと公式WEBサイト▶https://www.haskapp.co.jp
大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぐ株式会社もりもと(本社所在地:北海道千歳市千代田町4丁目12-1/代表取締役社長:森本真司) の職人佐藤 鋼(さとう つよし)が2025年9月30日(火)東京都内で行われた「第16回キリ クリームチーズコンクール2025」の最終選考に出場し、ファクトリー部門において全国第3位の銅賞を受賞しましたのでご報告いたします。
受賞した「ふわとろチーズ生どら」は、チーズクリームの酸味と塩味を十勝産小豆使用のこし餡と組み合わせてサンドした「和×洋」の掛け合わせを楽しむ「生どら焼き」です。
キリ クリームチーズのおいしさを活かしチーズと餡の異色の組み合わせを味わえる本作品は、商品化を予定しております。現在、販売時期が未定のため準備ができ次第お知らせいたします。

■受賞者プロフィール
佐藤 鋼(さとう つよし)
株式会社もりもと
マーケティング戦略部 商品戦略・開発課所属(※2025年9月30日時点)
職人としてライン製造される和洋菓子、パンの商品開発を担当。特に和菓子部門の開発を得意としており、今回は知識と技術を活かし初めて「和」をベースとした「洋」の要素を持つ「生どら焼き」を開発しました。

【キリ クリームチーズコンクールとは】
プロフェッショナル向けコンクールとして国内最大級の規模とレベルの高さとして知られているコンクール。これまで延べ4,268名、4,723作品のエントリーを誇ります。今年は「生菓子部門」「ファクトリー部門」に加え17年ぶりに復活した「パン部門」の3部門にて計15名の作品がファイナリストとして選出されました。
■「北海道と共に生きるもりもと」とは
大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぎ、北海道に創業して75年以上になりました。北海道と共に生きる企業として、北海道の素晴らしい素材を使用し様々なスイーツやパンを開発、販売。生産者様とお客様にお届けしています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像