工程管理研究所、帳票作成の効率化に関するコラムを公開
▼コラムの概要
今回のテーマ:
現場で完結させたい!帳票作成の手間を省くには
https://director-scheduler.jp/column/gyoumukaizen/292
トピックス:
・帳票とは
・帳票の目的
・紙帳票を電子帳票に変えるメリット
・紙帳票を電子帳票に変えるデメリット など
工程管理研究所とは
サイト名:『工程管理研究所』
運営:株式会社シムトップス
サイトURL:https://director-scheduler.jp/column/
シムトップスは、1991年に国産初の生産スケジューラ専門会社として誕生しました。製品リリース時から30年以上にわたり一貫して、個別受注・多品種少量生産向けに特化したサービスを提供することで長年の経験とノウハウを蓄積してまいりました。この度「工程管理研究所」を立ち上げ、製造業のお悩み解決をサポートするために以下の情報を提供してまいります。
▼配信するコンテンツ例
① 製造業の現場のお悩みを解決するナレッジ記事の配信
工程管理や業務改善などの製造現場お役立ち情報をお届けします。
コンテンツ例:
製造プロセスとは?課題と効率化のポイントを解説
https://director-scheduler.jp/column/genbakaizen/236
② 物語で学ぶ「工程管理」のコラム記事の配信
個別受注生産における現場の改善活動を紹介した物語を定期的にお届けします。
コンテンツ例:
新米班長 いとう君
https://director-scheduler.jp/column/itokun/85
今後、製造業の現場改善・現場DXの状況に関する調査レポートなどもお届けする予定です。
また、外部からの寄稿も募り、製造業に特化したプロフェッショナルから頂戴したナレッジの配信を行う予定も
ございますので、ご期待ください。
▼工程管理研究所を見てみる
https://director-scheduler.jp/column/
DIRECTORとは
『DIRECTOR』は、個別受注・多品種少量生産に特化した生産スケジューラ+工程管理システムです。
【日程】【負荷】【進捗】【実績】【原価】の「見える化」を行い、引合い段階のシミュレーションから受注・設計・製造・組付・納入までに至るものづくりに関わる計画と実績を中心とした、効率的な工程管理を行うシステムです。
生産計画の自動化と工場の徹底的な可視化により、リードタイム短縮、コスト削減、生産効率の向上などの「工程管理のDX」を実現します。
【特徴1】個別受注・多品種少量生産に完全特化し30年のノウハウを結集
【特徴2】工程・リソース・納期などをふまえて自動で最適なスケジュールを立案
【特徴3】現場状況をリアルタイムに可視化しリードタイムとコストを大幅に削減
【特徴4】操作性が高く、低コスト、短期間での導入が可能
【特徴5】経験豊富なスタッフが徹底サポートしシステム導入を成功に導きます
▼製品サイトはこちら
https://director-scheduler.jp/
株式会社シムトップスとは
会社名 :株式会社シムトップス
本社住所 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日:1991年10月1日
資本金 :1千6百5十万円
売上高:16億8千万円(2022年度売上)
従業員数:計69名(2023年7月末時点)
<事業内容>
■個別受注生産向け生産スケジューラ、工程管理システムDIRECTORの開発/販売
■ノーコード現場帳票ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
■各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
■BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
▼企業サイトはこちら
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像