「噛むブレスケア さくら味」
『噛むブレスケア』から花見シーズンに向けた、春にぴったりの‟さくら味”が登場!
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、息をリフレッシュするグミタイプの口中清涼食品『噛むブレスケア』から、花見シーズンに向けた春にぴったりの「噛むブレスケア さくら味」を2月1日(水)より数量限定で新発売いたします。
<開発背景>
『噛むブレスケア』は、“息をリフレッシュしたい”、“水なしですぐ対処したい”という生活者のニーズに着目し2001年に発売されたグミタイプの口中清涼食品です。近年では様々なキャラクターやキャンディメーカー、飲料メーカーとコラボレーションした製品を開発しご好評をいただいております。
今回は、花見シーズンに向けた“さくら味”を発売いたします。水なしですぐ息をリフレッシュできるシリーズ本来の機能はそのままに、アルコールやニンニク料理による息ケアを、春を感じながらお楽しみいただけます。
『ブレスケア』ブランドは、昨年で誕生から25周年を迎えました。今後も、味覚や視覚で楽しめるようなラインナップを提案し、生活者の皆様のニーズに合わせた更なる満足度の向上を図ってまいります。
<召し上がり方>
食事の後やお酒の後など、口のニオイが気になる際に食べて(噛んで)いただくのに最適です。また、口が不快な時や、気分をスッキリさせたい時にお試しいただくのもおすすめです。1回に1~2粒、口のニオイが気になる時は2~3 粒を目安としてお召し上がりください。
<製品概要>
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